Health & Beauty

最後に歯医者さんに行ったのはいつ?知っておきたい歯の健康管理

2019/10/06

半年に一度の歯科検診はマスト

ツライ頭痛でも、寝ていれば治ることもあります。腰痛だって安静にしていれば大丈夫なことも。そんな日常的な不調は多くの場合、痛みが去れば症状が改善した、と言えそうです。でも「歯」の痛みは例外。

「すごく痛かったけど、我慢していたら痛くなくなった!」と喜ぶのはちょっと待って。それは治ったのではなく、感じなくなっただけなのかも…。そう、その痛さが虫歯からきている場合、自然に治ることはまずないのです。

「歯医者さんは怖いし、痛くないなら別にいい」と思うなかれ!虫歯はどんどん進行します。その歯だけにとどまらず隣の歯、そのまた隣の歯へと勢力範囲を広げていくことも。ひどい時は歯の下のあるアゴの骨まで進行。全体が総崩れ、なんて恐ろしい事態につながることもあるのです。

顔が左右非対称に!?

また、歯が痛いのを我慢していると、食べものがうまく噛めなくなってしまいます。痛くないほうの歯だけを使うので、アゴのゆがみから肩コリ、頭痛が起こることも。これを続けていると左右のフェイスラインがアンバランスに…。

さらによく噛まずにものを食べると、消化によくないのは明らか。胃や腸が疲れ、便秘や肌荒れにもつながります。健康にも美容にもよくないことだらけです。

最低でも半年に1回は検診を

虫歯は早期発見、早期治療が基本。特に不調を感じていなくても半年に1度は検診を受けて、小さな虫歯は即治療してしまいましょう。歯のクリーニングやブラッシングの指導を受けて、毎日正しい歯磨きができるようにしておくのも大切。歯磨きの際は、歯の1本1本にブラシを当てて、20往復するのが理想的なんだとか。今日の夜は時間をかけて丁寧に磨いてみませんか?

ライター:幸雅子
出典:『3年後も素敵な女性でいたい人のやるべきことやめるべきこと』
監修:湊屋一子/ファッション、ライフスタイル、和文化など、幅広い分野で取材・執筆を手がけてきた経験から、総合的な視点でリアル・クローズを考えるファッションキュレーター。美容医療や健康補助食品、メイクにも詳しく、スタイルアップへのトータルアドバイスも行なっている。

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