Health & Beauty

無農薬の植物で作るコスメでナチュラルライフをスタート!

野に咲く小さな花が、美容効果を発揮

オーガニックコスメや自然派コスメ。今や、いろいろな種類から選べる時代ですが、これって自分で作れないの?と思ったことはありませんか?

無農薬で育ち、季節ごとに表情を変えながら育つ植物はたくましい生命力はもちろんのこと、個性的な香りや優れた薬効まで持ち合わせています。そんな植物の力を借りて、自分に合ったコスメが作れたら理想的です。

そこで、今回は野に咲く花を使った化粧水の作り方を紹介しましょう。

*実際に肌につけることになるので、できるだけ無農薬の素材を手に入れましょう。

花で作る化粧水

【材料】
花:適量
20度の焼酎:花の3倍量
熱湯消毒ずみのガラス広口瓶

【作り方】
1:花を集める
ネット通販などで手に入れた無農薬の花を用意。水気が飛んだら花だけを取って集め、広口瓶に入れる。

2:焼酎を注ぐ
20度の焼酎を用意し、花の3倍量を瓶の中に注ぎ入れる。焼酎1ℓにつき5〜10cmの根を入れておけば、美しい色に仕上がります。

3:熟成させる
密封したら、日光の当たらない涼しい場所で熟成。1カ月ぐらいで使えるようになります。3カ月たったら、花と根を引き上げておきましょう。

アレンジいろいろ。優れた薬効を持つ「ドクダミ」

「万病に効く」と言われているドクダミを使うのもオススメです。ドクダミは「十種の薬の効能がある」ことから、ジュウヤクと言われるほどパワフルな植物です。

コスメを作る時は、ドクダミでは葉を使用します。

上記の化粧水作りと同様に、洗った葉を瓶に入れ、焼酎を注げばドクダミの化粧水のでき上がり。こちらは3カ月以上熟成させ、葉は6カ月したら取り出します。

薬効風呂にしたい場合は、有効成分が抽出されやすいように、葉を揉んでから浴槽に浮かべます。葉に熱湯を注いで作ったエキスだけを入れても効果あり。

また、キズ薬として使うことも可能。生葉を揉んだり、火であぶったりしてから、一日数回患部に当てます。できものや、ただれなどにも効果があります。

作り方はとてもカンタン。植物の力を取り入れたナチュラルライフを始めてみませんか?

 

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.20/「野草を使ってナチュラルケア!」

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