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ハワイと言えば黄色くて甘い〇〇!実はうれしい効果がたくさんあるって知ってた?

2019/10/31

お元気ですか?毎週木曜日のマナ・カード占い。ハワイの自然や神話、そしてスピリチュアルな教えをベースに、十人十色の「幸せへの道」を探っていきます。今週は、ハワイの文化や歴史から紐解くラッキーフードです。

黄金の実・パイナップルは豊かさと恵みの象徴

パパイヤ、メロン、リリコイ(パッションフルーツ)、マンゴー、バナナなど、ハワイではたくさんの果物が栽培されています。もちろん、パイナップルもその一つ。ハワイを代表する農産物であり、オアフ島の「ハニークリーム」やハワイ島の「ホワイトパイナップル」など、ハワイならではの有名品種もあります。

ハワイ語ではパイナップルのことをhala kahiki(ハラ・カヒキ:タヒチのハラの木)と呼ぶように、実はもともと海の外からやってきた果物。原産は南アメリカで、大航海時代にコロンブスによりヨーロッパにもたらされました。また、ヨーロッパ人が新大陸(北米大陸)に到達した頃には、すでに北米のネイティブ達により栽培が行われていたようです。

パイナップルがハワイにいつどのようにやってきたのか、実はよくわかっていません。けれど、栽培が始まったのは意外と新しく、19世紀初頭のカメハメハ王の時代。王の相談役だったスペイン人が行った、と言われています。トロピカルフルーツのパイナップルが、もともとハワイにあって欧米にもたらされたのではなく、近代になって欧米人の手でハワイにもたらされたというのは、ちょっとした「衝撃の事実」ですね。

ともあれ、ハワイの温暖な気候はパイナップルにはとても適していたことから、19世紀末にジェームス・ドールがオアフ島で大規模な農場を経営し、「ハワイアン・パイナップル社」(現在のDoleの前身)を設立。「パイナップル王」と呼ばれるほどの大成功を収めたのでした。

そんなアメリカン・ドリームを地で行くストーリーもあって、ハワイでは、パイナップルは富や財産、繁栄、恵みの象徴とされています。太陽の恵みをいっぱい受けて育ったパイナップルは、まさに「豊かさが詰まったの黄金の実」と言えるでしょう。

アンチエイジングやデトックスをサポート!

栄養学的に見ると、パイナップルはビタミンC、ビタミンB1、食物繊維などのほか、たんぱく質を分解するブロメラインという酵素が多く含まれています。ビタミンCは、体内のサビを落として老化を防いだり、コラーゲンを作ったりする他にも、美白作用もあるアンチエイジングビタミン。ビタミンB1は糖の代謝を促してエネルギーをつくり、疲労回復に効果を発揮します。また、食物繊維とブロメラインは、腸内環境を整えて便通によるデトックスを促します。

女性にうれしい健美成分がたっぷりのパイナップル。ちょっと元気がない時や、仕事で成果を出したいときにはオススメのラッキーフードです。太陽の恵み、黄金のエネルギーを取り入れることで、豊かさや成功運を引き寄せられるかも!?

イリアヒケイコ
本場ハワイ現地で修行をし、ハワイアンスピリチュアルな世界から英知の力を学ぶ。鑑定歴は、10年。ハワイアンタロット占いでイベントや対面、電話鑑定、ラインチャット占いなど多方面で活躍中。スピリチュアルカウンセラー育代オフィス所属

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