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人のSNSが気になってしまう…。人がうらやましい時の気持ちを吹き飛ばす方法とは?

2019/04/19

気持ちの正体とは?

見ないようにしようと思ってもなぜか気になってしまう周りの人の生活。なぜそんなに気になってしまうのでしょうか?

きっと相手と自分を比較して、自分の現在位置を確認しようとしているからです。自分を誰かと比べることで自分のことを評価しようとしていませんか?そうすることで、相手に対して優越感や劣等感を感じていませんか?それは果たして自分にとって、心地のいいものでしょうか?

相手に対して自分が劣っていると感じた時、うらやましく思ったり、焦りを感じたりするでしょう。それが、「もやっ」とする気持ちの正体です。自分に満足できていない時、相手に対して劣等感を感じてしまうのです。

誰かと比べてもあまり意味がない、と気づいて

誰かと比べることで、自分に満足するということは、評価の軸がいつでも外側にあるということです。自分で自分を評価できずに、外側の基準と比べて、満たされているか満たされていないかを比べています。

ですがその外側の評価は、とても変わりやすくあいまいです。その時々によって社会的によいとされるものは変わるし、同じ時代でも場所によってもまったく異なるでしょう。何に価値を置くかは、人それぞれ。そこに気づき、自分を評価する軸を外側の軸から自分軸に変えてみましょう。

誰かと比べて一喜一憂するのではなく、自分の中でどう成長したか、自分の中の目標にどれだけ近づいているかに注目するのです。そうやって自分自身で、自分に対する満足を作り出していきましょう。

自分軸ができると自分らしく過ごせる

自分自身を評価することができる自分軸ができ上がると、周りからの評価も気にならなくなります。周りの評価を求めるということは、自己評価できていないということ。自分軸ができると、自分自身の今の状態をしっかりと認め、自ら評価し、満足することできるので、周りからの口出しは気にならないなのです。

もし何か目標に足りない時は、自分で努力をすればいいだけですから、誰かから努力を強要されることはありません。自分で作った目標を達成するためのモチベーションは、誰かに与えられたものよりも高くなるでしょう。必要に応じて設定し直すこともできます。それぞれが自分に合わせた目標をオーダーメイドできるので、それぞれのペースで歩くことができるのです。

このように自分らしく過ごせることは、人の目を気にして一喜一憂するよりも、はるかに心地いいでしょう。もし、誰かの他人の成功や周りからの評価を気にしすぎてしまう時は、自分の中の目標や成長を確認してみましょう!毎日を楽しく過ごせるかもしれません。

ライター:櫻井麻美
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。
既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考えはじめ、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。

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