Brand

  • YOLO
  • ランドネ
  • BiCYCLE CLUB
  • NALU
  • 楽園ゴルフ
  • RUNNING style
  • MY LIFE RECIPE
  • Yogini
  • トリコガイド

サーフィン、SUP、ビーチヨガ。「今やりたい」が全部ある南国リゾート・宮崎へ

おトクなLCCでかしこく飛んで、宮崎での「体験」を充実させよう

一年を通じて暖かく、晴れの日も多い“日本のひなた”宮崎県。宮崎空港から車で15分ほどの青島ビーチでは、さまざまなマリンスポーツに挑戦でき、アクティブな大人女子にぴったりの旅先です。
しかも、LCCのジェットスターなら東京(成田)=宮崎が片道4,990円(*1)~というお手頃価格。移動コストをかしこく抑えられるから、旅先でのアクティビティやグルメ、ステイなどの「体験」をもっと充実させることができます。

とはいえ「LCCって実際どうなの?」という方のために、利用してみた感想を。まず、ジェットスターは各種手続きがとってもスムーズ! 公式アプリをダウンロードすれば、予約から航空券の購入、オンラインチェックイン、搭乗までスマホ一つで完結できてラクチンです。気になる客席の座り心地も上々で、前列とのシート間隔が狭すぎることもありません。テーブルにノートPCを置いて作業するゆとりも十分。また、どら焼きやクッキーなど有料軽食メニューの用意もあり、約2時間の空旅を快適に過ごせます。

(*1)エコノミークラス「Starter」片道運賃。支払手数料、空港使用料等が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれません。運賃は空席状況により変動します。諸条件が適用されます。

 

ヤシの木が揺れる南国ビーチで、やりたかったスポーツに挑戦!

サーフィンやSUPなどのマリンスポーツに興味はあっても、きっかけがないと始めにくいもの。宮崎への旅は、やりたかったスポーツに挑戦するきっかけにもなってくれます。

おすすめスポーツ①サーフィン・SUP・ビーチヨガ

青島ビーチの目の前にある「サーフシティ宮崎」は、サーフィン、SUP、ヨガなどの体験が一度にできるスポーツ施設。大正時代の古民家をリノベーションしたクラブハウスには、気持ちのいいヨガスタジオのほか、パウダールームや温水シャワーも完備されています。毎日さまざまなプログラムが開講されていて、ビジター向けの一日フリーパスもあるので、旅行者も気軽に参加できます。

サーフィンやSUP体験は初心者でもOK。インストラクターが手取り足取り教えてくれて、海の中でもすぐそばにいてくれるから安心です。サーフボードで波の上をシューッと滑る、あの独特の浮遊感にハマってしまいそう!

SUPは不安定な水の上でバランスを取るのが意外と難しく、いい体幹トレーニングになります。

波音を聞きながら、ヤシの木が揺れるビーチで行うヨガも最高。スタジオとは違う開放感が味わえます。

■SURF CITY 宮崎(サーフシティ宮崎)
宮崎県宮崎市青島2-1-11
TEL:050-3571-3238
https://surfcity-miyazaki.jp

おすすめスポーツ②リバーカヌー

海を満喫した後は、同じ青島エリアで川のスポーツにもチャレンジ!「ハダシ」が開催するリバーカヌー体験は、穏やかな川を遡上するので転覆の心配はほぼナシ。上流はジャングルのようで、プチ冒険気分が楽しめます。

■HADASHI(ハダシ)
宮崎県日南市富士4028-4(集合場所:宮崎県宮崎市青島1-16-1)
TEL:0987-67-5560
https://www.hadashi.biz/archives/category/activity/cn-activity

 

オイスターづくしのディナーや宮崎牛、マンゴースイーツも満喫

宮崎名物といえばチキン南蛮や地鶏が有名ですが、それはのちほどホテルの朝食でご紹介するとして、ここでは最旬グルメ情報を。宮崎は、おいしくてフォトジェニックなレストラン&カフェが急増中の旅先でもあるんです。

おすすめグルメ①CAFÉ COAST LIFE oyster & beef

昼はカフェ、夜はオイスターバーになる「コーストライフ」は隠れた名店。オーナーはオイスターマイスターの資格を持つ牡蠣の目利きで、全国から厳選した牡蠣で絶品ディナーをふるまってくれます。

旬のぷりっぷり生牡蠣や、ふっくら濃厚な牡蠣アヒージョもたまらないおいしさですが、牡蠣の旨味と秘伝のダシで仕立てたリゾットは特におすすめ!白ワインが進みます。

■CAFÉ COAST LIFE oyster & beef(カフェ コーストライフ オイスター&ビーフ)
宮崎県宮崎市加江田4710-13
TEL:0985-75-0673
https://www.coastlife.jp

おすすめグルメ②AOSHIMAYA レストラン

青島神社の参道入口にあるこちらは、ランチにおすすめのレストラン。赤身に程よくサシが入った宮崎牛のモモ肉ステーキや、宮崎獲れのサメを使ったちょっとめずらしいバーガーも楽しめます。

旬の魚介がこぼれるほどのった海鮮どんぶりも人気メニューの一つ。宮崎産の新鮮な食材をさまざまなスタイルで味わえます。

■AOSHIMAYA レストラン(青島屋レストラン))
宮崎県宮崎市青島2-12-11
TEL:0985-65-1121
https://www.s-and-r.jp/shop_r1_5.html

おすすめグルメ③パラボラチョカフェ

宮崎名産のマンゴーも、堪能せずには帰れません。亜熱帯植物園「宮交ボタニックガーデン青島」内にあるこのカフェでは、県内産の完熟マンゴーを使ったスムージーやパフェ、ソフトクリームなどが味わえます。完熟マンゴーならではのとろける甘みに感動するはず。

■パラボラチョカフェ
宮崎県宮崎市青島2-12-1
TEL:0985-65-1042
https://mppf.or.jp/aoshima/cafe/

おすすめグルメ④ABURATSU COFFEE

日南エリアまで足を伸ばした時に、訪れたいのがこちらのカフェ。ちょっとレトロな店内でいただけるのは、ふっくらもっちり「九州パンケーキ」をベースにした多彩なパンケーキ。自慢のスペシャルティコーヒーも、まろやかな甘みがあって絶品です。ちなみにお店の近くには、広島カープのキャンプ地・天福球場や「カープ駅」として知られる油津駅があります。

■ABURATSU COFFEE(アブラツコーヒー)
宮崎県日南市岩崎3-7-32
TEL:0987-23-8844

 

朝食が自慢のホテルや、海辺のおしゃれグランピング施設にステイ

せっかくの旅だから、ただ「泊まる」だけじゃもったいない!+αの楽しみやサプライズのあるステイ先を選びたいもの。市内にステイするなら、約40種類のビュッフェ朝食が自慢の「宮崎観光ホテル」、南部の日南エリアならグランピング体験ができる「カームラナイハーバー」がおすすめです。

おすすめステイ①宮崎観光ホテル

“みやかん”の愛称で親しまれる「宮崎観光ホテル」は、宮崎空港から車で約15分、マリンスポーツの拠点となる青島エリアへのアクセスも良好です。このホテルのお楽しみは、なんといっても朝食ビュッフェ!郷土料理コーナーには、チキン南蛮や地鶏、冷や汁などの宮崎名物グルメがズラリ。そのどれもが丁寧につくられていて、何度もおかわりしたくなるおいしさです。

また、館内には天然温泉「たまゆらの湯」があり、スポーツの疲れを癒やすのにもぴったり。客室はさまざまなタイプがありますが、南国リゾートテイストのインテリアで統一された「エグゼクティブフロア」がおすすめです。

■宮崎観光ホテル
宮崎県宮崎市松山1-1-1
TEL:0985-27-1212
https://www.miyakan-h.com

おすすめステイ②カームラナイハーバー

日南エリアでグランピング体験ができる「カームラナイハーバー」。ウォーターフロントに常設のグランピングテントが張られていて、潮風を感じながら心地よい時間を過ごせます。夕食は、県内産の食材をふんだんに使ったバーベキュー。コンロも炭も食材も、すべて用意してくれるのでラクラクです。

グランピングテントはテーマごとにインテリアが異なり、それぞれにフォトジェニック!電源も完備されていて、テントの中ということを忘れるくらい快適です。

■カームラナイハーバー
宮崎県日南市大字平野8338-2
TEL:0987-21-1887
https://glamping.lcs-izakaya.com

グランピング+クルーズ体験で旅の思い出づくりを!

「カームラナイハーバー」に近い油津港から出港する「マタウ号」をチャーターして、サンセットクルーズを楽しむのも素敵。スパークリングワイン片手に夕暮れの海をクルーズすれば、旅のいい思い出になります。

■マタウマリンサービス
宮崎県日南市油津3-11付近
TEL:090-6421-4410 *ご予約の際は必ずお問い合わせください。
https://matau.jimdofree.com

ジェットスター公式サイトでも宮崎旅レポートを公開中!ムービーも要チェック♪
https://campaign.jetstar.com/flyandactivity/marineactivity/

Share

Profile

YOLO 編集部

YOLO 編集部

フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

YOLO 編集部の記事一覧

フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

YOLO 編集部の記事一覧

No more pages to load

x