酷使されている私達の「目」疲れた時に冷やすといい理由

YOLO 編集部

2017年09月12日

「疲れ目に冷たいごほうび」は理にかなっている！

小さいころ、テレビにかじりついていると「目が悪くなるわよ！」なんて怒られたりしましたが、現在の私達がパソコンにスマホなどなど、見続けている時間も長い！いつでも目は疲れています。目が疲れた時、あなたはどうしていますか？やっぱり冷やすと気持ちいいですよね〜。でも、どうして冷やすといいのでしょうか？

これは、目や目のまわりを冷やして、血管と筋肉をいったん収縮させることで、それらが元に戻ろうとする力を引き出し、結果的に血行を促進する効果があるから。ひと晩、休息を取るとよくなるような「疲れ目」に効果が現れやすいのが特長です。目が充血してしまった時などにも効果的。

余談ですが、泣いてしまった日は、夜寝る前に目とそのまわりを冷やすと、次の日あんまり腫れない気がするのですが…どうでしょうか？

「冷やす」と言っても、濡らしたタオルでは、すぐあったかくなっちゃうし、ポリ袋に入れた氷じゃ冷たすぎるし…。何かいい方法はないのでしょうか？

目の疲れをクールダウンするアイマスク

「ルルド　めめクール」は、スマホや PCの使用で蓄積しがちな目の疲れをクールダウンする、冷たいアイマスクです。内側生地には肌に触れるとひんやりと冷たい接触冷感素材を採用し、アイスジェルとのW効果で目元を優しく包み込み、冷やします。
アイスジェルは冷蔵庫で冷やして繰り返し使用可能。カバーは洗えるから清潔で経済的。鼻の部分には伸縮性のある、柔らかいニット生地の「鼻あて」つき。遮光性を高め、リラックス感もアップ。持ち運びに便利な専用ポーチがついているから、旅行や出張にも忘れず持って行きたいですね！
使い方はとってもカンタン。アイスジェルはカバーから取り出して冷蔵庫で30〜60分冷やします。その後、カバーにジェルをセット。ひんやり感じる接触冷感の生地側を目にあてて、耳にゴムをかけて装着します。

ひやっとした清涼感で、朝の目覚めをすっきりと迎えるもよし、お仕事中のリフレッシュや、おやすみ前のクールダウンに使うのもよし。疲れ目をそのままにせず、その日の疲れはその日のうちに取ってしまいましょう！