話題の食材「ひよこ豆みそ」で目指す、美腸&美肌のモテ習慣
YOLO 編集部
- 2018年11月16日
日本人なら、食卓には欠かせないお味噌汁。毎朝一杯のお味噌汁は、体を温め、頭をスッキリと目覚めさせてくれます。さらに、味噌には体の中からキレイにしてくれるトレ女にもうれしい働きがたくさんあるんです。しかし、毎朝ダシを取り、具材を切ってお味噌汁を作る時間はなかなか取れないという人も多いかもしれませんね。
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味噌は日本伝統のスーパーフード
味噌は大豆や米、麦などの穀物に塩と麹を加えて作られる、伝統的な発酵食品。昔から貴重なタンパク源として日本の食文化の中心にありました。それだけではなく、味噌は腸を活性化させて、美肌や便秘解消、免疫力アップなどの効果も期待できる、言わばスーパーフードの一つ。味噌の栄養を一番手軽に取れるのは、やっぱりお味噌汁。体にいいことづくしのお味噌汁を、もっと手軽にスープ感覚で取れたらうれしいですよね。
お湯に溶くだけの簡単“あったか味噌スープ”
「オーガニックひよこ豆みそスープペースト」は、ペースト状の味噌がパックに入っていて1杯分でもお手軽に“あったかみそスープ”を作れます。朝の忙しい時間帯でもお湯に溶くだけなので楽チン。ダシを取らなくてもコクがあっておいしくできるので毎日続けられます。美腸と健康のために新しい食習慣をスタートしてみてはいかが?
「オーガニックひよこ豆みそスープ」3つのポイント
01:女性にうれしい栄養素がつまったひよこ豆
ひよこ豆は、高タンパク・低脂肪なので、トレーニングやヨガの前後に取るのにもピッタリ。さらにビタミンB群、食物繊維、葉酸など、ダイエット、疲労回復、美肌に効果的と言われる女性にうれしい栄養素も豊富。
02:老舗の製法でおいしい味噌だから続けられる
いくら簡単に作れたとしても、おいしくなかったら続きませんよね。ひよこ豆みそは、手軽なペーストタイプなのに、その製法は100年近く味噌を作り続けてきた「マルカワみそ」伝統の本格的なもの。味噌を加熱せず、天然醸造にこだわった木桶仕込みで、味噌本来の深い味わいが楽しめます。トレーニングスタジオや職場で、手軽においしいみそスープをどうぞ。
03:ダイエットが気になる人も安心のグルテンフリー
ダイエット中の人にもうれしいグルテンフリー。大豆など、アレルギー特定原材料等27品目が不使用で安心。さらに、「保存料・化学調味料」「合成香料」「合成着色料」「動物性原料・乳製品」「砂糖」も無添加にこだわっています。
スープだけでなくこんな使い方も
■簡単レシピ「焼きおにぎり」
<材料2人分>ごはんお茶碗2杯 、ひよこ豆味噌大さじ2 、みりん大さじ1
<作り方 >
1 温かいご飯を好みの形のおにぎりにする。
2. ひよこ豆みそペーストをみりんでのばし、おにぎりに塗る。
3. トースターで焦げ目がつくまで焼く。
「ベジキッチン オーガニックひよこ豆みそスープペースト」
有機玄米麹とオーガニックひよこ豆を使用。福井県の老舗味噌蔵「マルカワみそ」の蔵付き麹菌で仕込んだ味噌で作ったペースト。おいしく手軽に発酵・麹の力を取り入れられる“あったかみそスープ”習慣を始めてみませんか?
<2018年12月16日(日)より、数量限定で発売(2018年11月16日(金)よりBiotope by CosmeKitchenにて先行発売)。200g /¥690>
商品についての問合せ先:株式会社ビーバイ・イー
Tel:0120-666-877
Mail:info@bxe.co.jp
ライター:YOLO編集部
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