男は視線で恋をする！モテ女はもう知っているジーンズ。

YOLO 編集部

2018年11月30日

タウンウエアを選ぶ上で、まず重点的に見るのはかわいいかどうかですよね～。次に肌触り、着心地など、人それぞれありますが、かわいいし履き心地がいい！など、両方をカバーできるものって意外と少なかったりします。特にジーンズは、シルエットがメーカーによって違っていて、しっかりフィットしてバシッとはきこなせるものに巡り会える機会って少ないかもしれません。そこで今回は、デザインと、履き心地が両立する一本をピックアップしてみました。

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ラクに履ける新感覚ジーンズ

今回紹介するのは、本格的なデニムジーンズの表情を持ちながら、スウェットのような履き心地を目指した一本。そこでユニクロは、どれだけ快適に動けるのか、ある検証を行いました。

ジーンズで陸上競技

スウェット、快適というワードが出てきて思い浮かぶシーンは、“家でリラックス”。でも今回の検証したのはなんと、陸上競技。通常のジーンズ・EZYジーンズ・競技用ユニフォームの３パターンに分け、陸上競技５種（高跳び・ハードル・走り幅跳び・100m走・砲丸投げ）を、過去にインターハイ出場経験のある人に着用してもらい検証。

高跳び・ハードル・走り幅跳び・100m走の４種は競技用ユニフォーム、EZYジーンズ、通常のジーンズの順で好記録が出ました。ジーンズを着用して競技にチャレンジした選手は「想像以上に伸縮性がよく、競技をしている感覚は、練習用のジャージと変わらないほどでした」とコメント。その履き心地は相当いいものと伝わってきます。