美しいトレ女は、快適をまとう
YOLO 編集部
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日々体と対話をするモデルのMikaさんが体感! C3fitの快適性
ファッションからスポーツまで、幅広いジャンルの媒体でモデルを務めるモデルのMikaさん。
体型維持はもちろん、スポーツ系の媒体で要求されるハードな動きにもすぐ対応できるよう、トレーニングをしない日はないというほど、日々、自らの体と向き合っています。
そんなMikaさんにとって運動習慣を継続するうえで欠かせないのが、「快適に体を動かせるアイテム」。購入の際のこだわりポイントは「機能と着用感」とのこと。
そんな彼女に、C3fit「インスピレーション ロングタイツ」と「コンフォート ワークアウトブラ」を試していただきました。
快適性に注力していることでも話題のブランドですが、果たしてその着心地とは…。彼女のリアルな声をお届けします。
まるで体の一部!着ていることを忘れてしまいそう
今回、Mikaさんには「インスピレーション ロングタイツ」と「コンフォート ワークアウトブラ」を着用のうえ、体を大きく動かすワークアウトやストレッチに挑戦いただきました。着用時間は、2時間ほど。
まずはタイツの着心地について、教えてMikaさん!
「履いた瞬間から、肌にすっとなじみ、いい意味で着用感を感じませんでした。肌触りが、とてもなめらかで嫌な締め付け感もありません。
股関節の動きに制限がかからないから、思いっきり開脚や腿上げなどができたところもいいですね。
それなのに運動中、筋肉のブレはしっかりと抑制してくれるから、終始体が軽やかでした。
それから、縫い目の肌へのあたりが気にならないのと、脱いだときに肌にステッチの跡がつきにくい点も、大きな魅力ですね」(Mikaさん)
インスピレーション ロングタイツの詳しい情報はこちら→
https://www.goldwin.co.jp/store/ec/pro/disp/1/3FW06320
呼吸がラク。そして揺れが気にならない、ノンストレスのブラ
続いて、ブラのつけ心地はいかがでしたか?
「バストの下から、しっかりサポートされているようなホールド感を感じました。でも押しつぶされている感じがしないから、まったく苦しくないんです。
ホールドの強いブラを使うと、背中から脇にかけての締め付けを強く感じることもあって、そうすると呼吸がしにくいこともあるのですが、「コンフォート ワークアウトブラ」では、そうしたストレスが全くなく、とにかく呼吸がラク。
また、ショルダー部分の食い込みも気にならず、肩から肩甲骨にかけて、スムーズに動かせるので、トレーニングに集中できました」(Mikaさん)
コンフォート ワークアウトブラの詳しい情報はこちら→
https://www.goldwin.co.jp/store/ec/pro/disp/1/3FW87101
汗によるストレスも、感じない
タイツ、ブラともにムレや汗によるストレスもほとんど感じなかったそうで、早速、トレーニングに取り入れたい! と、うれしそう。
「私にとって、体を動かすことは毎日の日課。この習慣を支えてくれるのは、快適なアイテムです。毎日心地よく続けるためにも、高機能なアイテムに出会うとテンション上がりますね」
Mikaさんも大絶賛のC3fit
快適性をとことん追求しているMikaさんも絶賛する、その着心地の秘密は、体を動かす人の目線で、緻密に考え抜かれた機能と設計にありました。
インスピレーション ロングタイツ(3FW06320)
¥12,000+税
(キャプ)
一般的なスポーツタイツよりもナイロンの割合が高く、かつ、肌面がフラットなスマートシーム加工を採用したことで肌と一体化するようなはき心地を実現。さらに、一般医療機器の弾性ストッキング同様の効果をもたらす段階着圧設計により、着用するだけで血行やリンパの循環をサポート。運動中のパフォーマンス向上のみならず、運動後のリカバリー効果も期待できます。それでいて、どんな動きも妨げにくい体設計になっているので、長時間、違和感なく着用できるのです。
コンフォート ワークアウトブラ(3FW87101)
¥3,500+税
(キャプ)
バストを面でサポートするように包み込む構造になっているので、ユレを抑制しながらも締め付けのない着用感を実現しています。また、縫い目が少ないので、擦れやあたりも気になりません。かつ、幅広の肩紐にも伸縮性をもたせたことで、腕の上げ下ろしもスムーズ。背面はYバック構造だから肩甲骨への負担もなし! さらに通気性のよいメッシュ素材を採用するほか、肌面の網目を凸凹構造にし、肌に当たる部分を面ではなく“点”にしたことで、汗によるベタつきも軽減してくれます。
Mikaさん
1992年生まれ。日本、スペイン、フィリピンの血をひくファッションモデル。ヨガ、ボクシング、ランニングといった数々のトレーニングを日常的に継続。日々体と向き合いながら、オリジナルの肉体美を追求する。BEST BODY JAPAN2014(ガールズクラス)のチャンピオン。
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