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ココロもカラダも「ホットな女」になって男性を惹きつける!①

暖冬と言われてはいますが、それでも寒い日はツラいですね。そんな「今」だからこそ!女は冷え込んでいる場合ではありません。中も外も、心も体もホットになって、「あったかくて気持ちいい♡」(を、想像させる)女でいたいものです。

見直すべき習慣

外は寒くても、建物の中は暖房が利いて温かいですよね。何も考えずに普段から習慣で行っていることが、実はツラい冷え性の原因だったのかも?やめるべきこと、始めるべきことをまとめたので、読んでみてドキッとした方は今からでも見直してくださいね。芯から温かい女を目指しましょう!

<冷え防止のためにやめたいこと>

①お風呂はササッとシャワーですませる
ぬるめのお湯でかまいませんし、長時間である必要もありません。ただ、湯船に浸かるとリラックス効果も得られてオススメです。

②氷たっぷりのドリンク
気持ちはわかります!でも氷はなしにするか、ごく少量に抑えましょう。

③薄着で寝る
筆者もつい最近までこれでしたが(汗)、ある危機を感じたのでおしまいにしました。詳しくは後述にて。

<冷え防止のために始めたいこと>

①腹巻を着用する
「えっ、腹巻!?」そう思われる方もいらっしゃると思いますが、ぜひ始めてほしいです。お腹のむくみ、便通の不調、腰痛が気になる方は特にオススメ。素材は綿か絹、薄手のものが理想です。

②布団の中でできるウォーミングアップ
冬は日の出が遅いため、朝起きるのも自然とゆっくりリズムになります。それはそれでごくナチュラルなこと。起きなくてはならない時は、布団から出る前にぐーんと伸びを3回、行ってみてください。

③レッグウォーマーを上手に使う
前述のショートパンツの件とつながるのですが、下半身の冷えからくる血行不良はむくみやだるさを招き、気分も落ち込んでしまいます。靴下はNG、つま先は開けておきたいので、カカト~ふくらはぎをなんとなくカバーできる丈感がよいでしょう。腹巻同様、綿や絹素材の薄手のものをチョイス。

ふと抱き寄せられた時に、「冷たい…?」と感じられるよりは「あったかい♡」と思ってもらえるような女を目指しましょう!

次回からは、ヨガの智慧を活かした「ホット女子への道」を順にご紹介しますね。

KIE(キエ)
YOGA surya主宰、ヨガインストラクター。少人数制のスタジオレッスンの他、個人レッスン、イベント出展、オンラインレッスンや動画講座でインストラクター活動の他、美容師、鍼灸師、フォトグラファー、メイクアップアーティストとのコラボモデルとしても活動中。また自身も、美と健康の追究に情熱を燃やす。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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