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なんとなく不調…だったらおやすみ前に白湯を飲むとイイ?

消化ができてないのかも?

朝布団から起きられない、食欲がわかない、体が重いなど、何となく不調の時は、もしかしたら食べたものの消化が完全にできていないかもしれません。

アーユルヴェーダでは、この消化が完全にできず、かつ不要物として排出もできず体の中にたまったままとなった未消化物を、アーマと呼んでいます。アーマが体内にあると、体の正常な機能が阻害されてしまいます。

アーマは目で見たり、つかんだりできないものなので、体の中にたまっていると現れる症状でチェックしてみましょう。次の三つの項目で自覚がある人は要注意です。

①匂い
口臭や体臭、おならの臭いが気になる。

②ベタベタする
肌や口の中がベタベタする。便の粘性が強くなる。

③重い
体が重い、気が重い…。

アーマを解消する三つの方法をご紹介

アーマは食事の仕方などで解消することができます。老若男女、ライフスタイル問わず取り入れやすいので、体も心も健やかに生活するためにこのシンプルで正しい方法を習慣にしてみましょう。

①お腹が空いてから食べる
朝、昼、晩と時間で食べる習慣の人には案外これが難しい。間食して空腹でないのに食事をするのもNG。

②塩味、辛味、酸味の食事で消化の力を上げる
アーマを作らない前提として、消化力を強く整った状態にしておくことが大切です。塩味、辛味、酸味は消化力を上げてくれます。

③寝る直前、65℃程度の白湯をすするようにして飲む
実はこれが一番オススメのアーマ撃退法。熱めの白湯を体内に通すことで、消化力を強め、さらに流す力をサポートして、排出力を高めてくれます 。まずは白湯200ml を、一週間続けてみてください。この方法を続けた人が、食事に対する意欲や空腹感にいい変化が現れています。

白湯は寝る直前に飲むのがいいのですが、朝や食事中に飲んでももちろんOK。朝飲む場合は、胃腸への負担を軽くするため、ぬるめでゆっくり飲むようにしましょう。

ライター:安藤けいこ
出典:yogini vol.47 「消化の火、流す力を整えてすこやかな私へ」
監修:及川史歩/アーユルヴェーダ医師。日本アーユルヴェーダスクール副校長。当校専門課卒業後、インド国立グジャラート・アーユルヴェーダー大学に留学し医師課程卒業。ヨガ療法と自然療法大学院課程修了証修得。マニパル大学カストゥルバ病院にてパンチャカルマ課程修了証修得。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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