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どれだけ息を止めていられる?正しい呼吸ができているかチェック!

運動パフォーマンスは正しい呼吸によって変わる

運動パフォーマンスを上げるには、正しい呼吸が欠かせません。Vo2MAX(最大酸素摂取量)と呼ばれる、1分間に酸素を活用できる量を指す数値が高くなればなるほど、強度のある運動にも耐えられる体とパワーを手に入れることができます。

また、SpO2(動脈血酸素飽和度)と呼ばれる、血液中に含まれる酸素の割合値も上げたいところ。短距離走など瞬発力がものを言う無酸素運動では、体内の二酸化炭素濃度への耐久性がないと、乳酸がたまり筋肉の動きが鈍ってしまうのです。

Vo2MAXやSpO2を上げ、正しい呼吸になると、正しいアライメントを取ることができるようになります。アライメントが正しければパフォーマンスを最大限引き出せる、というわけです。

トレーニングしていても、呼吸についてはなかなか意識することがないのでは?SpO2のセルフチェックから始めてみましょう。

「正しい呼吸」度を測ってみよう

正しい呼吸の自己レベルは、二酸化炭素濃度に対する耐久性を計ることでわかります。呼吸を止められる長さを計るだけの簡単セルフチェックです。用意するのはストップウォッチなど、秒数が計れるものだけ。正常値は意外と長い40秒です。さあ、挑戦してみましょう!

1:楽なイスなどに座り吐き切って止める。ストップウォッチをスタート。

2:息を止めてキープ。鼻をつまんでおく。

3:酸素を吸いたいと思った瞬間、止息を頑張ってしまう前にストップウォッチをストップ。吐いてから吸うまでの時間を計る。

ポイントは息を止めていて、苦しくなるほど我慢しないこと。ツバを飲み込みたくなるまでです。現代人では10秒程度の人も多いのですが、みなさんはいかがでしたか?ぜひやってみてくださいね。

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.69/「最新版呼吸のメカニズム」
監修:石井正則/医師。JCHO東京新宿メディカルセンター・耳鼻咽喉科部長。ヨガインストラクター。ヨガと現代医学の架け橋として東西を奔走。
山坂元一/フィジカルトレーナー。欧米で科学的、医学的見地からトレーニングの研究を重ねる。運動・食事・回復・治療を融合させたトレーニング施設「VIDO」を東京・恵比寿に創設。芸能人・トップアスリートからも支持される。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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