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肌荒れ、ドライアイ、口内炎…体調不良には「レバー」が最強!

スーパーフード、レバーには栄養がギュと凝縮!

栄養のバランスを欠くことで引き起こされる体調不良。とくにダイエットなどで糖質や脂質などの摂取制限、食事量を極端に減らしてしまっている人は、知らない間に必要な栄養素が不足して体がSOSを発していることも…。そんなときに不足しがちな栄養素が凝縮されているのがレバーなのです。

ここからは超優秀食材、レバーから摂取できる栄養素についてご紹介していきましょう。

1 口内炎や肌・髪のトラブル改善には、ビタミンB2

ビタミンは三大栄養素の糖質、タンパク質、脂質の分解や吸収を手助けする栄養素です。なかでもビタミンB2は脂質の分解と吸収に大きく影響するため、積極的に摂取したい栄養素の一つ。とくに糖質や脂質代謝を促進したいダイエット中には、ビタミンB2を過不足なく補うことが必要です。

ビタミンB2が不足すると皮膚や粘膜の炎症が発生しやすくなります。口内炎ができやすい、肌荒れが悪化しやすい、吹き出物ができやすい、髪の毛がパサついているといったときには、ビタミンB2不足の可能性大。そんなときは、ビタミンB2が豊富なレバーを!ただし、ビタミンB2は熱に弱く水に溶けやすい性質があるため、レバーを調理するときには、ゆでるよりも炒めたり、煮込んで汁ごといただくようにしてくださいね。

■ビタミンB2を多く含む身近な食品
1位:レバー
2位:うなぎ
3位:納豆
4位:いくら

2 乾燥肌やドライアイの改善にも役立つ、ビタミンA

さまざまな効果をもつビタミンA。なかでも特筆すべきなのは、抗酸化作用です。強い抗酸化作用をもつビタミンAは、細胞を傷つけ、老化を促進する恐ろしい物質、活性酸素を除去してくれます。また、肌や目の乾燥の緩和もサポートする働きも。乾燥肌やドライアイがツラい人はビタミンAを積極的に摂取しましょう。また、免疫力を向上させる働きもあるため、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行する時期に積極的にとり入れることで体を守れるはずです。

ビタミンAは緑黄色野菜を摂取することで体内での働きを高めることができます。さらに油分と一緒でないと吸収されづらいので、レバーをはじめたとしたビタミンA豊富な食材を調理するときは、油を使って調理するのがおすすめ。ただし、妊娠初期の女性はレバーを大量に摂取すると過剰症を招くため、摂取を控えましょう。

■ビタミンAを多く含む身近な食品
1位:レバー
2位:うなぎ
3位:青じそ
4位:にんじん

3 肌荒れ、貧血予防をサポートする、ビタミンB6

ビタミンB6は、タンパク質の分解と吸収を助ける働きをもっている栄養素です。筋肉量を増やしたいときには、ビタミンB6を多く含む動物性食品をしっかり食べましょう。また、湿疹や口角炎といった皮膚炎や、神経系の症状、貧血などの改善にもひと役買ってくれます。ビタミンB6もほかのビタミンB群と同様に水に溶けやすい性質をもっているので、水にさらしすぎない、ゆですぎないなど、食材を調理するときは気をつけましょう。

■ビタミンB6を多く含む身近な食品
1位:レバー
2位:マグロ
3位:バナナ
4位:納豆

ほかにも糖質の代謝を助けるビタミンB1や胎児の正常な発育に不可欠な葉酸、眠りの質をよくするトリプトファンなど、レバーには健康を維持するうえで必要な栄養素がたっぷり。まさに不規則な生活になりがちで、ストレスを受けやすい現代人に欠かせない優秀食材といえるのです。

もちろん、レバーだけ食べていればOKというわけではありません。ほかの食品もバランスよく食べてこそ、レバーのよさも活きるのです。不調は複数の要因があって引き起こされること。「これだけ食べていれば安心」ということは決してない、ということは覚えておきましょう。

出典:『マンガでわかる栄養素の基本』
監修:森田佐和子(管理栄養士)
ライター:楠田圭子

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YOLO 編集部

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