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ヴィーガンって身体にいいの?夜だけヴィーガンメニューのすすめ

健康のためにも、美容のためにも食事は大切。そして、気持ちをヘルシーに保つためには節度を持って食べたいものを食べることも必要ですよね。とはいえ、時には食べすぎてしまうことや栄養バランスが偏ったメニューになることもあります。食生活の揺らぎによって、肌や体調への変化が気になった時は、夜だけヴィーガンメニューを取り入れてみませんか?

ヴィーガンとは?どんなメリットがあるの?

ベジタリアン、マクロビ、ヴィーガン……と、いろいろな食スタイルがあります。その中でもヴィーガンは、できる限り動物性食品を摂取しない考えです。動物性食品は、肉、魚、卵、牛乳、バター、チーズと、身近なものばかりとあって、「ヴィーガンはハードルが高い!」と思っている人も多いのではないでしょうか。

確かに、食べられるメニューが制限されると思うとハードルが高いと感じるかもしれませんが、角度を変えて、身体への負担が軽減できると考えると、興味が出てきませんか?

当たり前ですが、食事をすると消化が始まります。消化にはエネルギーが使われるため、身体はオンモードになっている状態。そして、オンモードの時間が長くなると、エネルギーはどんどん消費され、身体が疲れてしまいます。

つまり、消化する時間が短いほうが身体にかかる負担も軽いというわけです。とはいえ、食材ひとつひとつの消化にかかる時間が、実際にどれくらいかかっているかは把握できていませんよね。でも、みなさんの身体は体感でわかっているのです。

お腹が空いている時、どんなメニューが食べたいですか?しっかり食べたいからと、焼き肉やステーキ、パスタなどのヘビーなメニューを選んでいませんか?

逆に、あまりお腹が空いていないという時は、サラダやうどんといった軽めのメニューを選んでいませんか?もしかしたらドリンクだけですませるという人もいるかもしれません。

もちろん消化の速度には個人差もありますし、食べる量にもよりますが、ヘビーなメニューはお腹に溜まるから消化に時間がかかりそう、軽めのメニューは消化がスムーズそうと、自然と身体への負担を考えて選択しているんですよね。

夜ごはんだけヴィーガンメニューで過ごすコツ

人間の身体は、朝は排泄、日中は消化、夜は吸収の働きがあるといわれています。すべての食事をヴィーガンに切り替えることはハードルが高いですし、ストレスを感じそうですよね。でも、吸収の時間といわれている夜のメニューだけヴィーガンを意識するのはどうでしょうか。

夜だけヴィーガンメニューで過ごすのは、今までの習慣を変えることでもあるので、気合いを入れて頑張ってしまうと続きません。ポイントは、頑張るのではなく、「これならできそう!」と思うことから始めること。例えば……。

牛乳を植物性にスイッチする

夜ごはんにシチューやカルボナーラなどの牛乳を使うメニューの時、夜にホットミルクを飲む習慣がある人は、牛乳を植物性ミルクにしてください。牛乳は意外と使う頻度が多い食品のひとつなので、夜だけでも変えてみると効果的だと思います。

プロテインパウダーを植物性にしてみる

ワークアウト女子には欠かせないプロテイン。就寝前に摂取すると効果的という話もあるように、夜にプロテインドリンクを飲んでいる人もいると思います。その場合は、植物性のプロテインパウダーにしてみてください。大豆、ヘンプ、エンドウ豆といった種類があります。

野菜は食感重視で選ぶ

肉や魚は食べるだけで満足感が得られる食品です。そういった食品に頼らず満足感を高めるためには食感が鍵を握ります。葉野菜のシャキシャキ感やゴボウやレンコンなどのボリボリ感と音で選ぶもよし。柔らかい、硬いと歯ごたえで選ぶもよし。噛むことで得られる感覚を意識しながら野菜を選ぶと自然と満足感が高まります。

ヴィーガンメニューの味方になる食品5選

できることから始めてみるに加えて、ヴィーガンメニューを豊かにしてくれる食品を味方につけるのもおすすめです。ヴィーガン向けの代表的な食品をいくつかご紹介します。

1.ココナッツ、ゴマ、オリーブなどのオイル

同じ食材でも使うオイルが違えば、仕上がりが変わります。オイルにバリエーションを持たせて、風味に変化をつけることで飽きずに続けることができます。また普段、バターのところをオイルにチェンジし、これを機に、今までに使ったことがない種類を試してみるのもいいですよね。

2.豆乳、アーモンド、オーツなどの植物性ミルク

植物性ミルクの代表格は豆乳ですが、最近はアーモンド、オーツ、ライス、ココナッツ、ヘンプ、クルミなど、バリエーションが増えています。試しやすい小さいサイズもあるので、好きな味を探してみてください。栄養面の特徴もそれぞれ異なるので、その点も注目です。

3.アーモンド、カシュー、クルミなどのナッツ類

栄養バランスを整えるという意味でも積極的に取り入れたい食品です。そして、歯ごたえを活かしてトッピング食材としてプラスすることで食感にアクセントが生まれるので、より満足感が高まります。

4.白米、玄米、押し麦などの穀物類

炭水化物は控えめにしている人も多いかもしれませんが、栄養面、満足感から考えると少量でも取り入れるのがベター。穀物の中でも玄米や押し麦、雑穀米などはカロリーが低いので、抜くというより、選ぶというマインドで。

5.豆腐、厚揚げ、油揚げなどの大豆製品

大豆製品は満腹感、満足感が得やすい食品なので、積極的に取り入れたいところ。わき役食材のイメージが強いですが、水切り豆腐のサラダ、厚揚げ豆腐のステーキと、メインの食材としても活躍します。いろんな食材との相性もいいので、組み合わせを楽しんでみてください。

クリアしやすい目標設定でヴィーガンメニュー生活をはじめよう

何事も続けることが大切。夜だけヴィーガンメニュー生活を始めるにあたって、「必ずそうしなければならない」と思うと、続けていくうちに苦しくなることもあると思います。まずは週末から始めてみる、まずは1ヵ月続けてみるなど、目標を近くに設定することで自分のペースで続けやすくなります。

そして、新しいことを始めると何かしらの変化が出てくるもの。吹き出物が出にくくなった、便通が改善したと、ポジティブな変化が得られるとさらに続けたくなりますよね。夜だけヴィーガンメニュー生活を始めて、肌や身体にどんな変化が出てくるのか気にしてみてください。

まずはヴィーガンを知って楽しんでみては

ヴィーガンとは何か、どんなメリットがあるのかを知って、興味を持った人もいるのではないでしょうか。ぜひ一度、ご自身の食スタイルに取り入れてみてください。

もし続けていく中で、楽しめていないと感じた時はお休みすることも必要。適度に適当に、夜だけヴィーガンメニュー生活を楽しんでくださいね。どんなことも楽しんだもん勝ちです!

執筆:木川食堂
四姉妹の次女、三女からなる姉妹ユニット。共同経営をする完全予約制のヴィンテージショップ「KIRA CLOSET vintage」で食事会を不定期開催し、手軽レシピでありながら、さり気ないおもてなし感のあるメニューが話題に。
https://www.instagram.com/kigawasyokudou/

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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