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骨盤内の血流を促進して腰痛改善効果も!開脚のためのストレッチ

開脚は骨盤内の血流を促進

憧れの開脚。小さいころ、バレエや体操をしていた友達が、開脚をして上半身をペターッと床に着けているのを見てうらやましく思っていました。

開脚は柔軟性の象徴。開脚をすると、いいことがたくさんあるのです。開脚のストレッチをすると、大きな筋肉(太ももの内転筋、お尻の臀筋群)を動かすことができ、骨盤内の血流が促進され、腰痛や冷え性が改善、婦人科系の内臓へもいい影響があります。見た目がスゴイ!だけではないんですね。

横に開く時と前後に開く時は使う筋肉も違う

さっそく開脚を練習していきましょう。

今回はウォーミングアップを紹介しましょう。関節運動で関節機能を正常化し、筋肉を活性化します。脚を左右に開く横開脚でも前後に開く縦開脚でも、開脚に不可欠なのは「しなやかに動く上半身」。背骨を分割して動かしていき、緊張をほぐします。

背骨上部のストレッチ:胸郭・胸筋を動かす

  1. アゴと胸を斜め45度に上げる。胸を広げて、手先は卵を持っているようにふんわりと。
  2. 続いて、アゴと胸を、斜め45度下に向ける。
  3. 腰幅に脚を開いて立つ。アンダーバストのあたりで手をセット。
  4. セットした位置から下がらないように、手を水平に背中に移動させていき胸を開く。
  5. 4と同じ軌道で、手を胸の中心に戻し、胸を閉じる。手の甲を合わせて、肩甲骨が開くのを感じましょう。3回。

背骨下部のストレッチ1:腰椎上部を動かす

  1. 腰幅に脚を開いて立つ。みぞおちの位置で、親指を前にして軽く胴をつかんでセット。
  2. 手を水平に背中に移動させていき、みぞおちを開く。
  3. 続いて、2と同じ軌道で、手を前に戻し、みぞおちを閉じる。ヒザは軽く曲げ、骨盤の位置は動かさずに恥骨を上に向けるように。4本の指でみぞおちを押し出すようにするといいでしょう。3回。

背骨下部のストレッチ2:腰椎下部を動かす

  1. 腰幅に脚を開いて立つ。親指を前にし、ヘソの位置で軽く胴をつかむ。
  2. 手を水平に移動させながら腰椎を前に押し出す。小さい動きなので、手で骨を触って感じよう。
  3. 2と同じ軌道で手を前に戻し、腰椎を後ろに引く。ヒザが曲がってスクワット状態になったり、つられて骨盤が動かないように注意。3回。

とても繊細な動きながら、こんなところも動かせるんだ…と、新鮮な驚きがあります。開脚のためのはじめの一歩。これをしばらく続けて見て下さい。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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