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更年期の貧血の原因は糖分の摂りすぎ?過糖リスクは肥満だけじゃない。糖質制限のコツ【薬剤師監修】

年齢を重ねるにつれて、身体的にも精神的にも不調が出てくることが多くなり、更年期障害に悩まされている方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな更年期の症状のなかでも貧血に着目。とくに、糖分の摂りすぎで起こる貧血について、原因や対処法などを薬剤師の竹田さんに聞いてきました。

貧血と血糖値の関係

そもそも貧血とは、体の中で酸素を運ぶヘモグロビンの濃度が減少している状態のことをいいます。ヘモグロビンは赤血球の成分の一つで、血中の糖と結びつきやすいという性質を持っています。

糖分をたくさん摂取して体内で血糖値が上昇すると、糖と結びついたヘモグロビン(HbA1c)が増えていきます。一度糖化したヘモグロビンは元に戻ることがなく、赤血球の寿命(約120日)が尽きるまでどんどん蓄積され続けてしまいます。

更年期の貧血と血糖値

閉経の前後10年間を更年期といいますが、その時期に貧血になりやすいのは女性ホルモンバランスの乱れが原因の一つに挙げられます。

ホルモンのバランスが乱れ、月経周期が短くなり、出血量が増えることによって貧血になることも多いようです。また、ストレスなどで貧血を引き起こすこともあります。

そして、女性ホルモンの一つであるエストロゲンには血糖値を下げるインスリンの作用を高める働きがあります。更年期でエストロゲンが減ると血糖値を下げにくくなるので、更年期に糖を摂りすぎるととくにリスクが高くなるのです。

糖質制限で更年期の貧血を改善する方法

更年期の貧血を改善するためには、日常的に糖質を制限していく必要があります。生活に取り入れやすい方法を2つ紹介しますので、是非できるところからはじめてみましょう。

ゆっくりごはんを食べてストレスなく糖質制限

時間があるときは、ごはんをいつもより味わいながらゆっくり食べてみましょう。食べる順番も意識すると良いですね。

汁物、野菜、タンパク質、糖質の順に食べていくことで、血糖値の上昇を緩やかにすることができます。

糖の吸収を抑えるサプリメントを飲む

糖の吸収を抑えるために、サプリメントを活用するのもおすすめです。

「大人のカロリミット」には桑の葉イミノシュガー・茶花サポニン・キトサンが含まれており、食事の糖や脂肪の吸収を抑えて、食後の血糖値と血中中性脂肪値の上昇を抑える機能があります。

また、「メタバリアプレミアムEX」に含まれているのは、サラシノールという成分。サラシノールには糖の吸収を抑える機能に加えて、継続服用により腸内環境を整える機能もあります。

糖質が多い食事になってしまう場合は、これらを試してみるのもオススメです。

更年期の貧血は漢方での体質改善も有効

更年期の貧血には、漢方の力を借りるのもオススメです。

貧血には、血流を改善することで栄養を全身に届け、血液をつくるための造血細胞の機能を回復させたり、赤血球の働きを改善したりする作用のある漢方薬を選びます。

血流や水の巡りが改善すると、「冷え」「むくみ」「疲れ」「イライラ」などの症状を軽減させることができます。

バランスのとれた食事や運動を毎日続けることが難しい場合でも、漢方薬であれば症状や体質に合ったものを飲むだけなので、無理なく続けることができるでしょう。

更年期の貧血にオススメの漢方薬

加味帰脾湯(かみきひとう)

心身が疲れ、血色のわるい貧血の方にオススメ。
脾胃を補い、食欲不振がある貧血、熟睡できないタイプの不眠に用いられます。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

冷え症で貧血のある方にオススメ。
血(けつ)を補い、水分代謝を整えてくれるので、月経不順や冷え、むくみに用いられます。
漢方薬は、その人に最適な生薬の組み合わせでないと効果がないだけではなく、副作用が起こる場合もあります。大切なのは、自分に合った漢方薬を選ぶことです。

最近、話題になっている「あんしん漢方」では、薬剤師などの医療チームがAIを利用し、「オンライン漢方相談」を行っています。こうした相談窓口を利用して、漢方に詳しい薬剤師に相談してみるといいでしょう。

「自分に効く漢方と出会いたい」「お手頃価格で不調を改善したい」という方にぴったりです。

あんしん漢方

生活習慣の見直しと対策で過糖を防ごう

今回は貧血と血糖値の関係から、更年期に貧血が起きる原因と対策について紹介しました。生活習慣を中々変えられない人も、サプリや漢方薬でケアすることを取り入れてみてはいかがでしょうか。

是非自分に合った方法を見つけて、病気にならない、健康な体を手に入れましょう。

<監修者>
あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師 竹田由子

元漢方・生薬認定薬剤師。大学院で臨床薬学を専攻、日米で病院研修を受ける。病院薬剤師として10年間入院患者を担当しながら、化学療法・医薬品情報担当としても活動する。
患者さんから「本音を話しやすい」と言われ関わるうちに、日常のセルフケアの大切さを痛感。転居後は薬局に勤務する傍ら、ライターとしても活動する。病院時代の上司が漢方好きで、漢方の凄さを体感し魅了され「日常の不調はまず漢方」と生活している。
現在は、漢方のプロがAIを活用して自分に適した漢方薬を選びお手頃価格で自宅に郵送してくれる「あんしん漢方」でも情報発信をしている。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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