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トレーニングの目的とは?“自分が一番心地いい”ところを探すことが大切

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生に、ツボ押しできれいになる方法を教えてもらうこの連載。今回は前回同様に少しテーマを変えた特別編、「自分の着地点を探そう」。理想や目標の人がいたとしても、自分以外の人にはなれません。だからこそ、自分が心地いい状態を求めることの大切さを真理先生が話します。

「自分の着地点を探す」こと

「アーユルヴェーダでも、ヴァータ(風・空気)、ピッタ(火・熱)、カパ(地・水)、という人間本来の体質があるんです」と真理先生。

「ヴァータの人がピッタに、カパの人がヴァータになろうとしたってなれません。“自分ではない自分”にはなれないんですよね。もし、ふくよかな人だったら、その中でのバランスを見つけて、心地よさ、居心地のよさを探していくことが大事。それが『自分の体の声を聞く』ということでもあります」

「バランスが悪くなると、コンプレックスが強くなったり、嫉妬心が強くなったりして『ああいう風になりたい、そうじゃないと人に認められない』と思うようになってしまう。でも、自分の中でのバランスが取れてくると、自分を否定しなくなります。コンプレックスを持たなくなるし、自分を認められるようになる。がむしゃらに頑張るのではなく、心地よく自然体でいられる自分の着地点を探すことが、トレーニングの本当の目的なのかなと思います。そして、そこで得られるものが、“真の美しさであり健康”なのではないでしょうか」

健康でいたほうが心地いい

真理先生は、その考え方でお客様にも接しています。

「やせたいという人は、多くいます。でも体質や骨格の関係で、その人が思うほどやせられない人もいるんですよね。でも、ふくよかでもきれいな人っているじゃないですか。そこを目指していただくことが大事だなと思っています」

「そういうお話をすると、時間はかかりますけど、『そうなんだ』と、お客様も納得するようになっていきます。あとはやっぱり、『やせるよりも健康でいたほうが心地いい』ということに気づくんですよね。健康であれば幸せで自分も心地いいし、相手も心地よくさせてあげることができる。それが自分にとってのいいバランスなんだとわかってくると、無理に『やせたい』とは言わなくなりますね」

全員が同じようなモデル体形を目指すのは無理なもの。それぞれの人に「心地いい」体の状態があります。そしてその時こそ、一番きれいになっているはずなのです!

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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