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疲れが取れない、風邪をひきやすいのは呼吸のせい?「口呼吸」のデメリットとは?

初代「ミス・ヨガ」である沖知子さんのモットーは「健康第一、一生笑顔」。ヨガスタジオだけでなくオフィスにもヨガを広げている沖さんに、きれいで健やかになれるヨガ・呼吸について聞いています。今回は「呼吸は口ではなく、鼻でするのが基本」というお話です。

口は呼吸するところじゃない!

企業でヨガを教えている知子さんは、よくこんな質問を受けています。

「口呼吸と鼻呼吸、どっちがいいんですか?」

ご存じのように、呼吸は基本的に鼻でするもの。知子さんがそのように答えると、さらに次のような反応が返ってきます。

「口じゃいけないんですか?」

知子さんは「口呼吸はデメリットしかない」と力説します。

「本当は、口は呼吸するところじゃないんです。口って、すごく吸収するじゃないですか。口に入ると直接粘膜に接することになるので、すごく菌が入りやすい」

口で呼吸していると、吸い込んだ菌がダイレクトにノドに達するので、風邪もひきやすくなります。粘膜からいいものも悪いものも吸収してしまう口に対し、鼻はしっかり悪いものをキャッチして濾過してくれます。免疫の点から考えても、呼吸は鼻でするべきなのです。

口呼吸で前頭葉に疲労が蓄積

口呼吸は鼻呼吸よりも前頭葉に負担をかける、という研究結果も報告されています。口呼吸をしていると前頭葉は休むことができないため、慢性的な疲労状態に陥るというのです。そのため、注意力が落ち、仕事や勉強の能率が上がらなくなります。

「鼻で呼吸すると、ちゃんと前頭葉の休息になるんですよね。だから、鼻が詰まっている人は仕方がないにしても、口呼吸の人は本当に鼻呼吸にチェンジしてほしいです」

呼吸は、口ではなく鼻でするもの。知子さんが伝えたい、大切な真実です。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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