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自分と向き合って観察してみよう!やめたくてもやめられない悪習慣を手放すヒント

興味はあるけどあと一歩が踏み出せない

タバコやお酒の飲みすぎなど、やめたいのにやめられない、自分にとっての悪習慣ってありますよね?これをやめる方法はあるのでしょうか?今回はヨガの考え方から、ヒントを探してみました。

Q1:
ストレス解消にタバコを吸ってしまいます。どうしたら禁煙できますか?

タバコを吸うとストレスが和らぐのは、実はタバコが「呼吸法」としての役割を果たしてしまっているから。自分のタバコの吸い方を思い出してみて下さい。吸い込んだタバコの煙を、遠くのほうへ細く長く吐いていませんか?

これは、ヨガの呼吸法と同じで、ゆっくり吐くことによって、自律神経のうち副交感神経の働きを優位にさせているんです。ストレスは交感神経が優位になっている状態。呼吸は浅く速くなっています。そのため、ゆっくり長く息を吐くことによって、自律神経のバランスを取っていることになり、結果的にタバコの煙を吐くことがリラックスにつながってるのです。

だから、ストレスがたまればたまるほど、タバコが手放せなくなるというワケです。でも、こうやって理由がわかれば、禁煙は簡単。息を細く長く吐くことを目的に、ヨガの呼吸法を行えば、同じ効果が得られます。そして、タバコは次第に必要なくなるはずです。

Q2:
肉を食べることに罪悪感があります。ヨガをすればベジタリアンになれますか?

確かにヨガをする人の中にはヴィーガン(完全菜食主義者)も多いですが、長年ヨガをやっていても全てを満遍なく食べる人、鶏肉は食べるけど牛肉や豚肉は食べない人、卵乳菜食の人、などさまざまなタイプの人がいます。また、命という意味では、菜食でもやはり命をいただいていることに変わりはありません。

だから、大切なのは菜食に変わることではなくて、肉を食べることの罪悪感の理由を自分に問いかけることでしょう。肉と野菜は何が違うのか。難しい問いですから、簡単に答えは出ないかもしれませんが、その問いを持つことにまずは意味があるのです。

また、ヨガを続けていくと、自分の体に必要なものがわかるようになります。そうなった時に自分の命、いただいた命を生かす“自分なりの”食事の仕方が見えてくるのではないでしょうか。

Q3:
いつも飲みすぎてしまいます。後のつらさを解消する方法は何かありますか?

飲みすぎてしまった後のつらさの原因は、アルコール分が分解された後に残った、あるいは分解しきれなかった毒素によるものです。人にはそれぞれ体質があり、それに応じた消化力が備わっています。その自分の消化力を超えてしまった時、体には毒素が残り、それが不調をもたらすもとになります。

まずは、季節によっては変化する自分の消化力を、客観的に確認しましょう。どのぐらいまでなら、翌日快適でいられるのか、どこまで行くと限界を超えるのか。これを知っていれば、飲みすぎや食べすぎで内臓に負担をかけることも減るでしょう。

また、わかっているのに飲みすぎ、食べすぎてしまうのだとしたら、ストレスが関係している可能性が大きいので、ストレスの原因を解消することを考えるのが早道です。

飲みすぎ食べすぎを解消するのにオススメなのは「プチ断食」です。一日かけて徐々に食事を減らしていき、二日目はお茶やジュースだけで断食、三日目で回復食から普段の食事に戻していく方法なので、内臓が休まる上、味覚もリセット。その後は、少量のアルコールでも満足できるようになっていくはずです。

ポーズを取ることだけがヨガではありません。自分と向き合って、自分自身を観察することも大切なヨガのメソッド。そんな視点を持つことで、自分の手放したい習慣などを変えていくことができます。自分を観察してみる時間を持つのを習慣化してみてはいかがでしょうか?

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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