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夏の内蔵冷えに!朝食に一品プラスして胃腸を温めよう

夏野菜は体が冷える原因だった!?

高い温度と湿度のせいで、夏は体が疲れやすかったと感じた人も多いのではないでしょうか。そして、季節の夏から秋へと季節が移り替わる時期も、体調を崩しやすくなります。その原因の一つは、体の内側、つまり内臓が冷えているから。

季節の野菜は、そのとき体が欲している栄養素が含まれています。きゅうりやトマトなどの夏野菜は、火照った身体をクールダウンする役割があったりするので、実は冷えの原因にもなってしまうのです。

朝食に、フルーツたっぷりのスムージーや夏野菜のサラダを食べて過ごしていたとしたら、内臓はキンキンに冷えてしまっているかもしれません。

朝食の役割は体を温めること

内臓を冷やさない対策はとても簡単! いつもの朝食メニューに温かいものをプラスするだけでいいのです。

例えば、ごはん食の日なら味噌汁を、パン食の日ならココアやコンソメスープを。それだけで、内臓の冷えを緩和する効果が期待できるのです。

朝食は身体にエンジンをかける役割もあるので、ぜひ、温かいメニューを1品、献立に加えてくださいね。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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