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今こそシーズン! 日本産のマンゴーは魅力いっぱい

6月末から7月が旬のマンゴー。みんなが知っている県知事のPRのおかげで、数年前から日本中に国産マンゴーが知られるようになりました。宮崎や沖縄のマンゴーが有名ですが、その知られざる魅力を、沖縄・宮古島のマンゴー農家さんにうかがいました。

気温5度以上が必須!

ビタミンAやベータカロテン、食物繊維等を豊富に含んでいるマンゴー。国内でも、宮崎や沖縄、鹿児島等、海外だと台湾やフィリピンがマンゴーの産地として有名です。その理由は、気温。マンゴーの木は、気温が5度以下に下がるとダメになってしまうのだそうです。

宮古島は、通年で5度を下回ることがないため、ビニールハウスで栽培すればマンゴー栽培に十分な気温を保てるのですが、宮崎では気温によっては、ボイラーを焚いてハウス内を温めて栽培しています。気温を保つためだけではなく、マンゴーの花を雨から守るためにも、ビニールハウスで丁寧に育てられるというから、たった一つで数万円もする理由がうかがえますね。

これからが旬!ねらい目は6月末~7月

宮古島のマンゴーは、6月末~7月中旬が収穫時期。一年かけて育ててきた実を、2~3週間の間に収穫~出荷していきます。土地によって収穫時期が異なり、例えば宮崎は、6月が出荷量が一番増えますが、沖縄は7月、というように、国産のマンゴーでも時期が少しだけずれているんです。

日本に出回っている品種は、ほとんどが台湾からやってきたアーウィンという品種で、クセが少なく優しい甘さが特徴。ちょっとマンゴーが苦手、という人も少なくないですが、海外産のクセのあるにおいと甘みのマンゴーを食べて、口に合わないと思った可能性も高いはず。ぜひ国産のマンゴーも試してみて!

お得に手に入れるには?

マンゴーといえば、かき氷の上にのせたり、実をそのまま凍らせて、アイスのようにして食べるのもおいしいですよね。でもちょっと値段がはるのが残念。そこで、ファームの方にお得なお買い物の仕方を教わりました!

「マンゴーは贈答品としても有名なので、見た目も大切。傷がなく色がきれいなものは贈答品として。少し見た目が悪いものは、家庭用として販売されます。それよりも傷が多いものはジャムなどの加工に回されますが、農家によっては“わけあり”として安く販売しているところもありますよ!」と、うれしい情報を教えてもらいました。

また、お話を伺ったアグリファームさんでは、出荷するマンゴーは全部、一つひとつ糖度を測っています。
「せっかく楽しみに買っていただいて、三つのうち一つでもおいしくなかったら、残念に思うじゃないですか!だから全量チェックしてるんです」と、プロの意識の高さを感じました。

6月下旬から7月がまさに旬のマンゴー。自分へのごほうびに、ネットお取り寄せを試してみるもよし!さらに農場で取れたてのマンゴーを食べたい人は、ぜひ宮古島に出かけてみては?羽田からも飛行機で約3時間!直行便もあるので、週末だけの弾丸トリップも、気軽に楽しめますよ!

 

お話を伺ったひと:宮古島アグリファーム 砂川さん(https://yabamain.shop-pro.jp/

 

ライター:伊藤香奈
鎌倉在住。海・ヨガ・SUPを愛するフリーランサー。ヨガインストラクター育成講師/OL/SUP&ヨガインストラクター/ライターのパラレルキャリアを実践中。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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