ウワサのMCTオイルも使える♡ダイエット効果も期待大!のバターコーヒーの淹れ方
YOLO 編集部
- 2019年04月14日
ロサンゼルスでは「朝食代わりにバターコーヒー」が合言葉
ロサンゼルスの中でもオシャレなエリアとして知られる、ウェストハリウッド・ロバートソンにあるコーヒーショップ「SUPA COFFEE」。そこでいただけるのがバターコーヒーです。『YOLO』で以前ご紹介した記事をチェックして、注目している人も多いのではないでしょうか?
健康意識の高いLAっ子が愛飲する「バターコーヒー」とは?
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今回はその「SUPA COFFEE」に指南していただいた、バターコーヒーの正しい淹れ方をご紹介!
◇家でも簡単に実践できる「バターコーヒー」の作り方
1:ドリップコーヒーをカップ半分まで注ぐ
SUPAではカップの半分、6オンス(約170ml)のコーヒーを軽量カップに注ぐ。
2:無塩バターを加える
テーブルスプーン(大さじ)1杯程度のバターを入れる。SUPAでは無塩バターを使用。
3:ココナッツオイルを投入する
SUPAでは大さじ4分の1程度のココナッツオイルを入れて風味を出す。液体だと成分が分離しやすくなるため、ココナッツオイルは固形を推奨。家庭で作るならMCTオイルもおすすめ。
4:ハンドミキサーでしっかり泡立てる
ココナッツオイルとバターの調合にハンドミキサーを使用。泡立ったところで残りのコーヒーを注いで完成。
最近ではバターだけでなく、アマニ油やMCTオイルを加える人も増えてきているとか。まずは無塩バターを用意してトライ!プラスしてさまざまなオイルも試してみたいですね。
ライター:幸雅子
出典:『食事&オイルて美トレ』/「アメリカ西海岸発 最旬「美トレ」事情」
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