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ローマの地元民に愛される美味しいレストラン厳選13店

古代ローマ時代から2000年以上の歴史を持つ都市ローマ。その歴史をいまに伝える伝統料理や美味しいトラットリアは街の至るところに見つけることができる。ここではローマっ子も通い詰める選りすぐりの13店を紹介する。

ローマを訪れたなら、カルボナーラとアマトリチャーナというローマを代表する2大パスタ料理は押さえておきたい。ほかにも、種類が豊富な牛や羊の肉料理もぜひトライを!

イル・バール・ソット・イル・マーレ Il Bar Sotto il Mare

新鮮な魚介が手軽に食べられる、観光客はまず来ないという穴場的なレストラン。ローマ内でも、生の魚介が食べられる店は意外と少なく、新鮮な魚介が観光地よりもずっとリーズナブルにいただける。イタリア人の中でも知る人ぞ知る存在だ。白ワインと合わせてゆっくり過ごすのがおすすめ。

ムール貝たっぷり、魚介のベルミチューリ
海を思わせる青い壁に、魚がモチーフのオブジェが飾られた店内
トマトにオリーブが利いたひと皿。カジキマグロのシチリア風
新鮮な手長エビや牡蠣など、生の魚介の盛り合わせ
クルミの殻やサボテンの実など本物の皮に入っているジェラート

【DATA】
Il Bar Sotto il Mare
住所:Via Tunisi 27
クレジットカード:VISA、Master Card
営業時間:12:40〜15:00、19:40〜23:30 ※月曜日はディナーのみ
定休日: 無休

イ・クワットロ・モーリ I Quattro Mori

サルデーニャ島から毎日届く新鮮な魚介を使った料理が楽しめるレストラン。アラカルトもあるが、おすすめは40ユーロのコース。前菜の小皿料理が8~10種類にプリモ、メインなどのほか、ハウスワインも1本付くという圧巻のボリュームだ。提供される料理はどれも鮮度抜群で、連日多くのお客で賑わいを見せている。陽気なスタッフの接客で大満足の一夜を過ごせるだろう。

1 人40ユーロのおまかせコースの前菜として、これだけの品数が登場する。内容はその日の仕入れによって替わる
手長エビ(スカンピ)のリゾットなどプリモは2種。
リモンチェッロなど食後酒も3種類

メインはエビやイカのフリット

温かみのある店内

【DATA】
I Quattro Mori
住所:Via di S. Maria alle Fornaci 8/a
クレジットカード:VISA、Master Card、American Express
営業時間:12:00〜15:00、19:00〜22:30
定休日:月曜日
http://www.ristorantequattromori.it/

チーボ Cybo

食べ物という意味の「Cibo」とかけた店名の通り、つまみだけでなくしっかり食事もとれるスタイルの店。地元でもハイクラスの人がターゲットで内装や盛りつけもスタイリッシュだが、チャージがなく1杯だけ飲みに立ち寄ることも可能な、使い勝手のいい店だ。

アペリティーヴォは20時まで
裏メニューのトリュフカルボナーラ
カクテルチーボ

【DATA】
Cybo
住所:Via di Tor Millina 27
クレジットカード:VISA、Master Card、American Express
営業時間:10:00〜翌2:00 ※11〜3月上旬、日曜日、祝日は17:30〜
定休日:無休
https://www.cyboroma.com/

チャオ・ケッカ Ciao Checca

若き3人のオーナーが自分たちで探して、いいと思ったものを提供。スムージーや雑穀パンのハンバーガーなど、ヘルシーなメニューが中心だ。使用する食材は一部購入も可能。エコの観点からうつわも紙製。そんなコンセプトに共感する人たちの間で話題を呼んでいる。

バジルがアクセント。パスタ・アラ・ケッカ
有機玉ネギの煮込みとローズマリー、ブッラータチーズがのった食べるスープ。レンズ豆のスープ
スムージー ニンジンとリンゴ(左)/セロリとショウガ、キュウリのスムージー
肉は別添え。五穀パンなど素材にこだわったチーズバーガー
コンフィチュールなど食材も販売
奥にはテーブル席があり、入り口すぐにはカウンターも

【DATA】
Ciao Checca
住所:Piazza di Firenze 25/26
クレジットカード:VISA、Master Card、American Express
営業時間:9:00〜22:30 ※ 月曜日、火曜日は〜15 :00
定休日:無休
http://ciaochecca.com/

エノテカ・イル・ ゴチェット Enoteca il Goccetto

古きよき時代の酒場を再現したエノテカ。その雰囲気からか常連も多いが、アクセスのいい街中にあり、1杯だけ気軽に飲めることもあって老若男女あらゆる人が訪れる。ワインはボトルで800種類以上、グラスでも45〜50種類が用意されている。

チーズや生ハム、ポルチーニなど
ビオのスパークリングワイン、キウス(左)/シチリアの赤ワイン、ファーロ
入り口すぐのガラスケースにはフィンガーフードが

【DATA】
Enoteca il Goccetto
住所:Via dei Banchi Vecchi 14
クレジットカード:VISA、Master Card、American Express
営業時間:11:30〜14:30、18:30〜24:00 ※月曜日はディナーのみ
定休日:日曜日、祝日

アルマンド・アル・パンテオン Armando al Pantheon

店名の通り、パンテオンの脇にあるトラットリア。1961年の創業以来家族経営を行っており、現在はファブリツィオさんとクラウディオさんの兄弟が店を切り盛りしている。一番人気はなんといってもアマトリチャーナで、その優しい家庭の味はローマ随一との呼び声が高い。

お客のほとんどが注文する名物、スパゲティ・アマトリチャーナ。パルミジャーノを使うのがポイント
軟らかく煮込んだ鶏肉と、パプリカの甘さが絶妙なペペローニと鶏肉の白ワイン煮込み
ぜひオーダーしたい、ローマ風アーティチョーク
定番メニューのほか、日替わり料理やローマ近郊のワインが揃う。おすすめはスタッフにたずねてみよう

【DATA】
Armando al Pantheon
住所:Salita dei Crescenzi 31
クレジットカード:VISA、Master Card、American Express、Diners Club
営業時間:12:30〜15:00、19:00〜23:00 ※土曜日は〜15:00
定休日:日曜日
http://www.armandoalpantheon.it/

マルザパーネ Marzapane

テルミニ駅近くのオフィス街にオープンして5年目ながら、早くも話題を集める店。弱冠26才のスペイン人女性シェフ、アルバさんが作り出す、スペインのアバンギャルドなテクニックと料理センスを取り入れた新しい料理が評判だ。

ほろほろと軟らかいイベリコ豚肩ロース
牛肉のバットゥータは上質な牛フィレ肉をタルタル仕立てにしカチョカヴァッロチーズをアクセントに
甲殻類をスモーキーに仕上げたパスタ、アンコウのカッペレッティ
シンプルかつミニマムな都会的インテリア

【DATA】
Marzapane
住所:Via Velletri 39
クレジットカード:VISA、Master Card、JCB、American Express
営業時間:12:30〜15:00、19:30〜23:00
定休日:月曜日
http://www.marzapaneroma.com/

ケッキーノ・ダル1887 Checchino dal 1887

下町テスタッチョ地区で130年近く愛されているトラッリア。人気の秘密はオーナーのマリアーニ家に代々伝わるマンマの味。シェフいわく「家庭料理をつくっているだけ」とのことだが、そんな飾らない味がファンを魅了してやまない。

牛テール煮込み、ヴァチナーラ
ワイン貯蔵庫はローマ時代の遺跡をそのまま使っている。壁に見えるのはローマ時代のテラコッタの堆積物
ローマ風アーティチョーク

【DATA】
Checchino dal 1887
住所:Via di Monte Testaccio 30
クレジットカード:VISA、Master Card、JCB、American Express
営業時間:12:30〜15:00、20:00〜23:30 ※日曜日はランチのみ
定休日:月曜日
https://www.checchino-dal-1887.com/

スタツィオーネ・ディ・ポスタ Stazione di Posta

2015年度のミシュランでは1ツ星を獲得した実績をもつ注目のシェフ、マルコ・マルティーニさんが手掛ける店。ローマの名店で修業しただけあって、盛りつけは繊細ながらも味はしっかりと主張するというローマ風なのが特徴的だ。

肉料理のおすすめ、ホロホロ鶏とポルチーニ茸、トピナンブール
タラのパタ・ネグラ・ラード焼き
ヴィンテージ風な雰囲気の店内。バーコーナーがあり、食前酒を飲むことや、飲み物だけで過ごすこともできる

【DATA】
Stazione di Posta
住所:Largo Dino Frisullo
クレジットカード:VISA、Master Card、JCB、American Express
営業時間:12:30〜15:00、18:00〜翌2:00
定休日:火曜日
http://www.stazionediposta.eu/

ジッジェット Giggetto

1923年の創業以来、代々家族経営を続ける老舗レストラン。旧ユダヤ人地区ゲットーにあり、アーティチョークを素揚げした料理「ユダヤ風カルチョーフィ」が有名で、実はこの店が発祥。夏は外のテラス席が気持ちよく、遺跡のすぐ脇というロケーションも魅力的だ。

パリパリに揚げたユダヤ風カルチョーフィ
豚ホホ肉の塩漬けが味の決め手の、リガトーニ・アッラ・グリーチャ
子羊のオーブン焼き、アバッキオ・アル・フォルノ
奥に広い店内は部屋ごとに違う雰囲気が楽しめる。中には窓越しにローマ時代の遺跡が見えるテーブルも。近くに2号店もある

【DATA】
Giggetto
住所:Via del Portico dʼOttavia 21/a-22
クレジットカード:VISA、Master Card、JCB、Amerian Express
営業時間:12:30〜15:00、19:30〜23:00
定休日:月曜日
http://www.giggetto.it/

イル・パリアッチョ Il Pagliaccio

ローマのトップを走り続ける名店のひとつ。シェフのアンソニー・ジェノベーゼさんがつくり出すメニューは、イタリアンをベースにさまざまな国の要素を盛り込んだ創作料理が特徴。メニューのほとんどがシーズンものなので、いつ訪れても驚かされる。

トマトを練り込んだラビオリはほんのりオレンジ色。上質なオイルでくどくない。エスカルゴと赤カブのラビオリ
ショウガの利いた前菜。ホタテのニンジンとジン ジャーとライム風味
ドルチェは女性パティシエのマリオン・リシェルさんが担当。樽の香を感じる栗のジェラートウイスキー風味
和紙を使った照明など、和風のインテリアがシンプルな店内に映える
“シェフのテーブル” という名前がついた部屋には料理の本が。ここで食事をすることもできる

【DATA】
Il Pagliaccio
住所:Via dei Banchi Vecchi 129a
クレジットカード:VISA、Master Card、American Express、Diners Club
営業時間:12:30〜14:00、19:30〜22:30分 ※火曜日、金曜日は19:30〜23:30
定休日:日曜日、月曜日
https://www.ristoranteilpagliaccio.com/

ロショーリ Roscioli

もとは高級食材店で、いまも300〜400種類のチーズを扱うこちらの看板料理はカルボナーラ。日本の百貨店で行われたイタリア展にも出店したメニューで、このひと皿を求めて世界中から食通が訪れる。

カルボナーラ。太めのスパゲティにグアンチャーレとマレーシア産黒コショウで味つけ

販売もしているチーズやサラミは、盛り合わせで提供もしている
燻製リコッタチーズを添えたミートボール
壁一面にずらりと並んだワイン。約3000種類を揃えている
シーズンになるとチーズは約400種類も揃う
食材のショーケースの近くにある1 階席。もともとワイン蔵だった地下も現在はレストランになっている

【DATA】
Roscioli
住所:Via dei Giubbonari 21/22
クレジットカード:VISA、Master Card、JCB、American Express
営業時間:レストラン12:30〜16:00、19:00〜24:00 ショップ8:30〜24:00
定休日:日曜日、祝日
https://salumeriaroscioli.com/

アル・モーロ Al Moro

実業家が多く訪れる老舗トラットリア。店名を冠したここのカルボナーラは、他店とは違う、創始者のオリジナル。豚のほほ肉ではなくベーコン、ペコリーノではなくパルメザンチーズ、黒コショウではなくペペロンチーノを使用し、ピリ辛なのが特徴だ。

訪れたお客は皆必ず食べるという、スパゲッティーニ・アル・モーロ
牛肉の燻製。たっぷりのルッコラとパルメザンチーズがかかっている
入り口すぐにはポルチーニや生ハム、手打ちパスタなどの食材が置かれており、その日に何が食べられるのかがひと目でわかる
野菜の牛肉巻き、ファゴッティーニ・アラ・モーロ

【DATA】
Al Moro
住所:Vicolo Bollette 13
クレジットカード:VISA、Master Card、American Express
営業時間:12:30〜15:30、19:30〜22:30
定休日:日曜日
https://www.ristorantealmororoma.it/

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