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骨盤の歪みが生理に影響する!?正しい知識を得よう!

Q. 骨盤の歪みや仙骨の動きは、月経に関係しますか?

関係しません。そもそも骨盤自体が歪みません。日常で骨盤が開いたり閉じたりすることもなければ、仙骨もほとんど動かないのです。どれも正しい情報ではありません。

骨盤は、左右の寛骨(腸骨、坐骨、恥骨が結合したもの)、後方の仙骨、仙骨の下についている尾骨の、三つの骨が一体化したもの。寛骨は左右2個で構成され、前面は恥骨結合という軟骨で、背面はいくつもの靭帯によってつながっているため、とても強固にできています。そのため多くの人が思っているように、骨盤は妊娠中、出産時、産後以外に、形が変わったり歪んだり、開閉したり、というのはありません。

仙骨はごくわずかに動くのですが、それも整形外科領域の教科書にさえ「前後に傾くとされている」と書かれているぐらい。動くと断言するどころか、その動き自体がきちんと確認できない程度なんです。

女性の場合、骨盤は洗面器のように広くて浅い形状になっていて、その”小さな濠”の中に子宮や卵巣が収められています。生命を育むためのとても重要な臓器なので、外部からの影響を受けないように、骨盤で大切に守られているのです。

つまり月経に関係する卵巣や子宮は、骨盤によって、外部の影響を直接的には受けることがないということ。月経に関係して変化や症状を起こすのは、あくまでもエストロゲンとプロゲステロンなのです。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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