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沖縄南部の観光スポット|平和を考える施設、ビーチ、グルメの情報をまとめて紹介

青春を戦争に奪われた少女たちを想う「ひめゆりの塔( ひめゆり平和祈念資料館)」

犠牲者の名が刻まれた慰霊碑には、今でも献花が絶えません。
塔の左手にある資料館。写真や遺品、病院壕のジオラマなどで、戦場の実態を後世に伝えていきます。
「鎮魂」と名づけられた第4展示室では、生存者の貴重な証言集を読むことができます。

沖縄戦の際、「ひめゆり学徒隊」として240名の生徒や教員が看護要員として動員され、多くの命が奪われました。ひめゆりの塔は、学徒の最期の地の一つ「伊原第三外科壕跡」に建立された慰霊碑。併設されている、ひめゆり平和祈念資料館は6 つの展示室で構成され、時系列に沿って歴史を伝えています。

【DATA】
ひめゆりの塔(ひめゆりのとう)
住所:沖縄県糸満市字伊原671-1
電話:098-997-2100(ひめゆり平和祈念資料館)
営業時間:9:00~17:00
定休日:無
URL:http://www.himeyuri.or.jp/JP/top.html

摩文仁の丘陵を望み世界平和を願う「平和祈念公園」

公園のシンボル・平和の丘へ続く式典広場。上部のアーチは平和の楔を、下部の空間はガマ(自然壕)をイメージしてつくられました。

戦没者への追悼と平和を祈念し、沖縄戦終戦地につくられた公園。沖縄戦の写真や遺品を展示する「沖縄県平和祈念資料館」や、戦没者の名を刻んだ「平和の礎」、沖縄平和祈念像を安置する「沖縄平和祈念堂」などがあります。

【DATA】
平和記念公園(へいわきねんこうえん)
住所:沖縄県糸満市字摩文仁444
電話:098-997-2765
営業時間:8:00~22:00
※沖縄県平和祈念資料館、沖縄平和祈念堂は9:00〜17:00
定休日:無
URL:http://kouen.heiwa-irei-okinawa.jp/

沖縄本島最南端を望む「喜屋武岬」

大海原が見わたせる南端の岬。眼下に広がる大平洋を前に、大きく伸びをしたくなりますね。

沖縄本島の最南端に位置し、喜屋武岬を含む糸満市南部などは沖縄戦跡国定公園に指定されています。先端には戦没者の慰霊碑「平和の塔」が建ち、その後ろには太平洋を一望する180度の大パノラマが広がり、高さ15mの喜屋武埼灯台も建っています。喜屋武岬は本島最南端といわれることが多いですが、岬の左手に見える「荒崎」は、喜屋武岬よりもさらに南。

【DATA】
喜屋武岬(きゃんみさき)
住所:沖縄県糸満市字喜屋武

サンゴ礁が美しい遠浅のビーチ「大度浜海岸」

満潮時の様子。砂浜に落ちているサンゴは、見た目は美しいですが、素足で歩くとケガをする場合もあるので注意しましょう。
砂浜の一部には、真っ白なサンゴのかけらが無数に落ちています。

引き潮の時間帯は、海中から現れた岩肌を歩き、かなり沖の方まで進むことができます。
駐車場のそばには、屋根付きの休憩所もあります。

別名「ジョン万ビーチ」とも呼ばれます。珊瑚礁が美しく、シュノーケリングやスキューバダイビングの人気スポットとしても知られているところ。浜からリーフまでの距離が近いのが特徴で、干潮時には浅瀬で気軽に海の生物を観察できます。

【DATA】
大度浜海岸(おおどはまかいがん)
住所:沖縄県糸満市商工観光課
電話:098-840-8135(糸満市観光協会)

沖縄南部の海上を空中散歩する「美々ビーチいとまん」

マリンレジャーの定番中の定番、パラセーリングとシュノーケルの両方を楽しめるとってもお得なセットプランが好評。美しい浜辺には遊具の充実した公園も隣接しているので、子ども連れは海のアクティビティ以外にも一日中遊んで帰れるとあって、毎年賑わいを見せています。干潮時にはビーチ横の岩場で熱帯魚観察やアーサ取りなども楽しめますよ。

【DATA】
美々ビーチいとまん(びびビーチいとまん)
住所:沖縄県糸満市西崎町1-6-15
電話:098-994-1419
営業時間:8:30~20:30
※開催時期4月~10月は10:30~、13:30~
URL:http://bibibeachitoman.com/

自家製豆腐の満腹ごはん「海洋食堂」

名前も不思議な豆腐ンブサー。ほどよい硬さの自家製豆腐は、風味がよく食感も絶妙です。上にのっている三枚肉も美味。
各料理にはミニそば、おから、ご飯がセットになってボリュームも満点。おからも美味しい。
ご飯の上に野菜炒めと卵がのったちゃんぽんも人気メニューのひとつです。
那覇空港の近くに建っています。

1975年、海洋博が開催された年にオープンしたことにちなんで名づけられました。もともとは豆腐屋だったため、「豆腐チャンプル」や「ゆし豆腐そば」などの自家製豆腐を使った料理が評判です。定食は満腹間違いなし。

【DATA】
海洋食堂(かいようしょくどう)
住所:沖縄県豊見城市名嘉地192-10
電話:098-850-2443
営業時間:10:00~19:30
定休日:日曜日

新しくも懐かしい、魅惑の島魚料理「糸満漁民食堂」

看板メニューの土鍋で食べる魚汁定食。毎日、実家の鮮魚店から仕入れるという魚介は鮮度抜群。野菜もたっぷりなのが嬉しいですね。
オリジナルのしびれ醤油で食べる糸満漁民飯。
アーサ入りの特製ソースを使った、本日イマイユのバター焼き定食。
琉球石灰岩とガラスで構成されたおしゃれな店内。テーブル席と座敷席があります。

沖縄有数の漁師町として知られる糸満で、海人(うみんちゅ)一家で育ったというオーナーの玉城さんが営んでいます。魚介だしのスープをごまと醤油で味つけした魚汁など、馴染み深い味にも個性が光りますね。

【DATA】
糸満漁民食堂(いとまんぎょみんしょくどう)
住所:沖縄県糸満市西崎町4-17-7
電話:098-992-7277
営業時間:11:30~15:00、18:00~22:00
※各30分前L.O.
定休日:火曜日

プルプルてびちに、恋をした「沖縄そば専門店 南部そば」

ドンと上にのったてびちは秘伝のタレで煮込まれプルプル。天然コラーゲンもたっぷりの南部そばです。
ゆしどうふは鰹の利いたスープと混ざり優しい味わいです。
沖縄風の外観が爽やかですね。

手づくりの生麺はふたつの小麦をブレンドすることでツルっとした食感ともっちりとしたコシを実現。仕上げに手もみで優しくちぢれさせます。豚骨、鶏ガラを10時間煮込み、昆布と鰹だしを混ぜたコク深いスープと相性バツグンです。

【DATA】
南部そば(なんぶそば)
住所:沖縄県糸満市潮崎町3-2-2
電話:098-992-7711
営業時間:11:00~17:00
※16:30L.O.
定休日:水曜日
URL:http://www.nanbusoba.com/#top

磯の風味が爽やかに香る「屋宜家」

人気のアーサそば。小鉢などが付くセットもおすすめです。

沖縄ならではの栄養豊富な海藻・アーサ(あおさ)が練り込まれた翡翠色の自家製麺が珍しいアーサそば。つるっとしたのど越しが印象的。トッピングにもアーサがたっぷり入っており、爽やかな香りで箸が進みます。鰹ベースの自然な味わいのスープとともに、磯の香りを感じましょう。

【DATA】
屋宜家(やぎや)
住所:沖縄県島尻郡八重瀬町大頓1172
電話:098-998-2774
営業時間:11:00~売切次第閉店
定休日:火曜日
URL:https://www.ne.jp/asahi/to/yagiya/

沖縄時間をゆったり過ごしませんか?「cafe naminami」

島どうふと豚肉の春巻きと、旬の野菜に豚肉と干しシイタケと春雨が入った中華風の春巻きの2種をワンプレートで味わえる。油で揚げずに焼き上げているので、ヘルシーなのもうれしいですね。特製春巻きプレート。
市場から仕入れた新鮮なマグロの中落ちを使い、岩塩とハーブで味つけしています。素材の旨みを味わえる近海生マグロのPOKIプレート。
落ち着いた店内でゆったりと。

糸満市の公設市場にある小さなカフェ。できるだけ沖縄県産の素材を使用し、全て手づくりで提供しています。ジンジャーシロップやフルーツ酵素を使った特製ドリンクもおすすめ。店主一人で営業しているので、4人以上の来店は要予約です。

【DATA】
cafe naminami(カフェ ナミナミ)
住所:沖縄県糸満市糸満989-83
電話:070-5532-0503
営業時間:11:30~14:30L.O.
定休日:日曜日、月曜日、火曜日
URL:http://naminami.okinawa/

さらりと溶ける氷が上品「いなみね冷し物専門」

スッキリと上品な甘さで食べやすいチャーミングな顔立ちの白熊。

こちらの目玉は、沖縄ならではの進化を遂げた白熊。甘さ控えめな練乳のおかげで、口に残らずさっぱりした味わいが人気の秘密。ぜんざいはもちろん、紅芋・にんじん・かぼちゃなどのさまざまな団子がのったパフェなど、冷たいスイーツが数多く揃っているので、どれを選ぶか迷いそうですね。

【DATA】
いなみね冷し物専門(いなみねひやしものせんもん)
住所:沖縄県糸満市糸満1486-3
電話:098-995-0418
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日

世界にひとつの琉球グラスづくりを「琉球ガラス村」

涼しげなガラスの平皿はどんなものに使おうか考えるのも楽しいです。
平皿もグラス同様、ガラスの巻き取りや加熱など専門の作業はスタッフが行うので安心。
丸いガラスからどんどん平たく伸ばしていく工程は、コツをつかめばうまく広がります。アドバイスを聞きながら慎重に進めてみましょう。

贈答・お土産品で人気の琉球ガラス。糸満市にある工房内では1,300℃にもなる大迫力の窯とガラス職人の作業風景が目の前で見学できます。一番の目玉はなんといっても体験メニュー!自分だけのグラスやお皿を丁寧なレクチャーの下つくることができ、完成品は郵送で送ってもらえます。専門の作業はスタッフが行なってくれるから安心。旅行の思い出や大切な人へのプレゼントにも最適です。

【DATA】
琉球ガラス村(りゅうきゅうガラスむら)
住所:沖縄県糸満市字福地169
電話:098-997-4784
営業時間:9:00~18:00
※工場見学は17:30まで
定休日:無
URL:https://www.ryukyu-glass.co.jp/

4人で創造する新しい伝統のかたち「機織工房しよん」

グーシ花織名刺入れ。
長財布。

女性作家4人がデザインし、商品化した織物を販売するのがこちらです。「温故知新」をモットーに伝統的な手染めと手織りにこだわりながら、伝統工芸品を身近に感じ、持っているだけでうれしくなれるようなデザインが多く揃っています。それだけでなく、素材へのこだわりも強く、布に使っている糸は絹・綿・麻などの天然素材で、糸を染める染料には化学染料と天然染料のいいところを使い分けています。工房の見学もできるのでそのこだわりを体感してみてください。

【DATA】
機織工房しよん(はたおりこうぼうしよん)
住所:沖縄県島尻郡八重瀬町仲座72
電話:098-996-1770
営業時間:9:00~17:00
定休日:木曜日
URL:https://www.shiyon.info/

味噌屋の個性派スイーツ「菊みそ加工所 夢工房」

菊みそ 500g。
焼きドーナッツ。
カラベジろーる。

無添加の手づくり味噌の店として29年前にスタート。10年前から洋菓子も加わり、これが大評判に。味噌を使ったシフォンケーキやクッキーのほか、地元の野菜を使ったヘルシーなスイーツが話題です。

【DATA】
菊みそ加工所 夢工房(きくみそかこうしょ ゆめこうぼう)
住所:沖縄県島尻郡八重瀬町当銘254
電話:098-998-0219
営業時間:10:00~19:00
定休日:第2、第4日曜日
URL:https://kikumisodreamatelier.ti-da.net/

※掲載内容は2017年3月取材時のものです

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トリコガイドシリーズ 編集部

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