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「自分の限界を決めない」新しい日常でランニングに再挑戦!

全国のランナーに新しいランとの向き合い方を応援する、第一生命が送る『Find New Run』。毎回様々な領域で活躍するランナー達が、ニューノーマル時代のランニングの新たな魅力を語ってくれます。今回のランナーは、ダンス&ボーカルグループ・E-girlsの中心メンバーとして人気を集め、現在はソロアーティストとして活動するDream Amiさん。日々のトレーニングを欠かさずパフォーマンスの質を高め続ける彼女に、ランニングとの向き合い方や心の変化について、語っていただきました。

Dream Amiさんは、苦手意識をもっていたランニングを努力で克服。“自分の限界を決めない”ことを心がけ、大会にもチャレンジしたいと再び走りはじめたAmiさんに、体を動かすことやランニングについて聞いてみました。

パフォーマンスの質を高めるために欠かせないトレーニング

ランニングの魅力に気がついたのは大人になってから

Dream Amiさんといえば、歌、そしてダンスパフォーマンスも魅力ですが、歌とダンス、両方ともかなりの体力が必要となりますよね。ライブとなればかなりの長丁場となりますし。

そうですね。歌だけでも想像以上に体力を使うんですよ。私の場合はさらにダンスもしなくてはならないのでなおさら体力の消耗が激しくて。ですから、基礎体力を高め、維持することには気を遣っています。いまは、週に1回から2回はパーソナルトレーニングを受けるようにしています。とくに体幹のトレーニングは欠かせませんね。体幹が弱いと体が安定せずダンスのときに軸がブレてしまうから、ダンスの質が落ちてしまうんです。それに、体型を維持するためにもトレーニングは欠かせないですね。

体を動かすことは好きだったんですか?

じつは、学生時代は体を動かすことが苦手で……。「あっ、もしかして私、体を動かすことが好きかも!」って気づいたのは大人になってからですね。ダンスだけは好きだったんですが、ほかの運動に対しては苦手意識が強くて。ましてや走るなんて論外と思っていました。体育の授業で競技場の外周を走るというものがあったんですが、もうツラくてツラくて……。学生時代は、走ることがトラウマになっていましたね(笑)。でも、いまは体を動かすことが大好きで、走ることも大好きになりました。逆に、動かさないと気持ちが悪いくらい。本当にガラリと変わりましたね。

ランニングの苦手意識を克服、自分に自信が持てるように

マラソン大会を完走することで見つけた、新たな自分

そして、大阪マラソン2018にビギナーリーダーとして参加。見事、完走を果たしましたね。

自信があったと言えば嘘になるのですが、とにかく頑張ってみようと思って参加を決めました。トレーニングは週に1回の皇居ランです。仲間と走ることが多かったんですが、みんな励ましてくれて徐々に距離も走れるようになりました。最初はツラかったのですが、そのうち走ることが楽しくなってきて。仲間の助けもあって、本番では無事に完走できました。そのとき走った距離はたった8.8kmだったのですが、走ることがトラウマになっていた私にとってはものすごい達成感で!ほかの仕事での達成感とはまた違ったものでしたね。

ランニング恐怖症を払拭できたわけですね!ほかにも良い影響はありましたか?

ランニングへの苦手意識を払拭できたことは自信につながりましたね。自分に自信が持てるようになって、「やればできる!」と、何事に対しても前向きに取り組めるようになりました。それまでは、新しいことにチャレンジすることに恐怖心を抱いていたんです。いつも「絶対無理!私にはできっこない」と思っちゃう。でも、完走してからは「やる前からできないではなく、とにかく何にでもチャレンジしてみよう!」という気持ちを持てるようになりました。

ニューノーマルの時代をプラスにとらえよう!

太陽の陽を浴びながら走ることの気持ちよさを知った

その言葉どおり、お仕事の幅を広げて忙しい日々を送ってきたなかで、昨年からはニューノーマルな生活を強いられるような状況になりましたね。

外に出て体を動かすこと自体がはばかられるような雰囲気だったので、少し戸惑いましたし、焦りました。歌とダンスのクオリティを高め続けるためには、トレーニングをすることは不可欠ですから。それなのに、ジムに行ってトレーニングもできないし……。とはいえ、じっとはしていられないので、自宅でヨガをやったり筋トレしたり。自分なりに体を動かすようにしていました。そんな生活が続くなかで、少し遠のいていたランニングも再開しました。

14歳から立ち止まることなくお仕事を続けてきたAmiさんにとっては、急に、時間が止まったような感じだったかと思います。この急激な変化に対応することは難しくなかったですか?

一番ツラかったのは、いろいろな人と会えなくなったことですね。私はさみしがり屋ですから。でも、ここで落ち込んでいてはいけないとも思ったんです。たしかに、自分だけで過ごす時間があんなに長かったというのは初めての体験でした。でも、その状況をマイナスにとらえるのではなく、プラスにとらえて生活をしようということは心がけていましたね。それに、自分の仕事に対する取り組み方とか、自分はこれからどうしていくべきかということもじっくりと考える時間が得られたことはよかったと思っています。

ランニングを久々に再開されたということですが、ニューノーマル以前と比較して、ランニングとの向き合い方は変わりましたか?

すごく変わりました!太陽の陽を浴びて走ることがこんなに気持ち良いんだと感動しましたね。じつは、それまでは感じたことがなかったんです。そして、リラックスして走れるようになりました。何も考えず、無になって走れるというか。ときには、いつの間にか数km走っていたりもするんですよ。これも前にはなかったことです。以前はとにかく距離を走らなくちゃというプレッシャーを感じていた部分もあるので、無になって走るなんてことはなかったんです。でも、いまはプレッシャーなしで向き合えているから、ランニングをすることがより気持ち良く、楽しく感じられるんです。

“自分の限界を決めない”ことを心がけ、新しいことに挑戦していきたい

クオリティが上がったと言われるように自分を高め続ける

ライブなどが自由に行えない状況のなか、トレーニングを続けるモチベーションを維持するのも難しいのではないでしょうか?

モチベーションを高める工夫をしていますね。とくにウエアにこだわるようにしています。パーソナルトレーニングにしても、公園で走るにしても、毎回テーマを決めてウエアをコーディネイトしてます。たとえば、今日はストリート風に、今日はセクシーにとか。するとテンションが上がって、トレーニングをすることがより楽しくなるんです。

ランニングはこれからも続けたいと思っていますか?

もちろんです。春になって暖かくなったら、もう少し距離を走ろうかと思っています。また大会に出場できるようになったときのために、もっと速く走れるようになりたいですね。

早くライブが再開できるようになるといいですね。

そう願っています。いまは大勢の人たちの前でパフォーマンスをお見せすることはできない状態ですが、それを試練ととらえるのではなく、「自分を高めて、作り上げる期間」とポジティブにとらえて日々を過ごしています。だから、ライブができるようになったときのために、これまで以上にトレーニングをしていますよ。自粛期間中にサボって、歌やダンスのクオリティが落ちたなんて言われたくない。むしろ、前よりクオリティが上がったと言ってもらえるように頑張っています。それと、「自分の限界を決めない」ということは忘れないようにしています。だから、いままでは躊躇していたような仕事にも積極的にチャレンジしていこうと思っています。

ニューノーマルな時代だからこそ気づけたランニングの新しい魅力。Amiさんはキラキラと輝く笑顔で、明日も「いま以上」のステージに向かって走り続けます。

Dream Ami(歌手)

2002年、dream(現Dream)に加入しデビュー。2011年よりガールズ・エンタテインメント・プロジェクト“E-girls”の中心メンバーとしても活動。2015年にE-girlsでは初のソロデビューを果たす。2017年7月、E-girlsを卒業しソロ活動に専念。現在は、音楽活動のみならず、TV音楽番組のMC、ラジオのレギュラーパーソナリティを務めるなど幅広く活躍中。
Instagram:ami_dream05

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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